矢美津駅とは? わかりやすく解説

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矢美津駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 22:38 UTC 版)

矢美津駅(やびつえき)は、かつて秋田県横手市山内大沢矢櫃やびつにあった、東日本旅客鉄道(JR東日本)北上線廃駅)である。


  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、23頁。 
  2. ^ a b “無人駅 北上線・矢美津駅”. 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p.3 (1975年12月2日 夕刊)
  3. ^ 「日本国有鉄道公示第338号」『官報』、1963年7月9日。
  4. ^ 「通報 ●横黒線平石外1駅の設置について(営業局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1963年7月9日、4面。
  5. ^ 北上線「平石駅及び矢美津駅」冬季期間の列車通過について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2016年11月11日http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20161111.pdf2016年11月11日閲覧 
  6. ^ “北上線の秋田県内2駅、冬季休止に”. Response. (株式会社イード). (2016年11月13日). http://response.jp/article/2016/11/13/285326.html?gp=1_email_20161113 2016年11月19日閲覧。 
  7. ^ 2022年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2021年12月17日https://www.jreast.co.jp/press/2021/akita/20211217_a01.pdf2021年12月17日閲覧 


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その他の地区新潟地区では、えちごトキめき鉄道糸魚川駅 - 新潟駅間を直通する快速が廃止され、同時に485系の定期運用がすべて廃止された。その代替として、土曜・休日の朝に直江津発長岡行きの快速1本が設定された。また、上越線の上下各2本が新たに上越国際スキー場前駅に停車するようになったほか、信越本線では直江津駅 - 長岡駅間の4往復がワンマン運転に変更された飯山線では、夜間の列車の見直しが行われた。仙台地区では、仙台駅 - 仙台空港駅間で本数増発と最終列車の繰り下げが行われた。また、仙石東北ラインの朝1往復が石巻あゆみ野駅にも停車するようになった。磐越西線では、郡山駅 - 会津若松駅・喜多方駅間でE721系が投入され、一部列車でワンマン運転が開始された。また、快速列車の停車パターンが見直されたほか、郡山駅 - 磐梯熱海駅間で朝に普通1往復が増発された。奥羽本線では、新庄駅~湯沢駅間の本数を見直した。また、大館駅~鷹ノ巣駅間の区間系統を気動車から電車に変更した。 なお、2012年度冬期より冬期休業となっていた赤岩駅はこの改正にて全列車が通年通過となった。北上線では、普通列車の下り4本、上り2本が快速列車に変更された。男鹿線では、交流蓄電池電車 EV-E801系「ACCUM」が投入され、秋田駅 - 男鹿駅間の2往復で営業運転が開始された。東海
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