Y字架
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/05 16:56 UTC 版)
神が大摂理源から神力の供給を受け、様々な摂理を組んで実行するための装置。その名の通りYの形をしており、神が権現するときや必殺技を放つときに光を放つ。1柱につき1つと定められているが、神同士が合体することで数を増やせる他、シャンカラは自身の額とウマーの左胸に、かつて自身の胸部に付いていたY字架を移植することでウマーとリンクし、自身の生命を維持できるようにした。
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