筑波サーキット(日本)
母体は(財)日本オートスポーツセンターで、オートレースの選手養成を目的に1966年に500mのオーバルコースが完成。70年に全長2.045kmのロードコースがオープン。首都国にもっとも近いサーキットとして、全日本クラスからクラブマンまで幅広いカテゴリーのレースが開催されている。90年にコースの一部改修があり、2輪用のシケインができて2.045kmに全長が延びた。
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