TMK 301・TMK 351
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 23:39 UTC 版)
「ザグレブ市電」の記事における「TMK 301・TMK 351」の解説
1985年以降導入されたČKDタトラ製の車両は、小型2車体連接車のKT4YUとなった。制御装置の構造によって形式が分けられており、抵抗制御に対応した装置を搭載した車両にはTMK 301、電機子チョッパ制御に対応した車両にはTMK 351という形式名が付けられている。前者は1985年から1986年に50両、後者は1987年に1両のみ導入された。 「タトラKT4YU」も参照
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