TMA・0
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「モノリス (2001年宇宙の旅)」の記事における「TMA・0」の解説
発見時期: 300万年前(映画では400万年前) 発見地点: アフリカ オルドヴァイ峡谷(『3001年』で言及) 長辺: 約4.0 m - 5.0 m 役割: ヒトザルの知的生命への進化を助長 その他特徴: 小説版『2001年宇宙の旅』ではほかのモノリスと違い唯一色が透明である。2010年の事件の後に人類の調査隊に発見され、人類の進化がモノリスにより促された事が示された。3000年代にモノリスが人類抹殺を企てた際に消失している。
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