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スー・フォーリー

(Sue Foley から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/10 14:02 UTC 版)

スー・フォーリー
Sue Foley
スー・フォーリー(2008年、ヒルサイドフェスティバルで)
基本情報
生誕 (1968-03-29) 1968年3月29日(57歳)
出身地 カナダ オンタリオ州オタワ
ジャンル ブルースロック
職業 ミュージシャン、歌手
担当楽器 ギターボーカル
活動期間 1992年 -
レーベル アントンズ・レコードシャナキー・レコードルフ・レコードストーニー・プレイン
共同作業者 デボラ・コールマン
ロクサーヌ・ポトヴィン
ピーター・カープ
公式サイト suefoley.com

スー・フォーリーSue Foley1968年3月29日 - )は、カナダブルースシンガーギタリスト。ピンク・ペイズリーフェンダー・テレキャスターがトレードマーク。

来歴

オンタリオ州オタワに生まれる。10代からカナダでライブ活動をしていたが、1990年アントンズ・レコードとの契約とともにアメリカ合衆国テキサス州オースティンに活動の拠点を移す。1992年にアルバム『ヤング・ガール・ブルース』でデビューした。

その後、シャナキー・レコードを経て、ルーフ・レコードに移籍。2007年にはデボラ・コールマン、ロクサーヌ・ポトヴィンとの共作アルバム『タイム・ボム〜3ギター・ウーメン・アルバム』を発表。2010年にはブラインド・ピッグ・レコードからピーター・カープとの共作アルバム『ヒー・セッド・シー・セッド』をリリースしている。

特徴

ギター

フェンダー・テレキャスターとフェンダーアンプの組み合わせによる硬質な高音のサウンドを得意とする。また、サムピックを使用し、しばしばクロマティック・ランネックベンドを行うのも特徴である。日本では「女スティーヴィー・レイ・ヴォーン」という触れ込みでデビューしたが、「テキサス」「ブルース」「フェンダー」というイメージに近似性はあるものの、演奏スタイル上の共通点は少ない。

ボーカル

一般にブルースには向かないとされる細い声の持ち主であるが、その独特な声と歌いまわしにファンも多く、評価が分かれている。

ディスコグラフィー

リーダー・アルバム

  • 『ヤング・ガール・ブルース』 - Young Girl Blues (1992年、Antone's)
  • 『ウィズアウト・ア・ウォーニング』 - Without a Warning (1993年、Antone's) ※旧邦題『ルビ・ドゥビ・ドゥ』
  • 『ビッグ・シティ・ブルース』 - Big City Blues (1995年、Antone's)
  • Walk in the Sun (1996年、Antone's)
  • Ten Days in November (1998年、Shanachie)
  • Love Comin' Down (2000年、Shanachie)
  • Back to the Blues [also released as Secret Weapon] (2000年、Antone's)
  • Where the Action Is... (2002年、Shanachie)
  • 『チェンジ』 - Change (2004年、Ruf)
  • 『ニュー・ユーズド・カー』 - New Used Car (2006年、Ruf)
  • 『タイム・ボム〜3ギター・ウーメン・アルバム』 - Time Bomb (2007年、Ruf) ※with デボラ・コールマン、ロクサーヌ・ポトヴィン
  • Queen Bee: The Antone's Collection (2009年、Floating World) ※コンピレーション
  • 『ヒー・セッド・シー・セッド』 - He Said She Said (2010年、Blind Pig) ※with ピーター・カープ
  • 『ビヨンド・ザ・クロスローズ』 - Beyond the Crossroads (2012年、Blind Pig) ※with ピーター・カープ
  • 『ジ・アイス・クイーン』 - The Ice Queen (2018年、Stony Plain)
  • 『ピンキーズ・ブルース』 - Pinky's Blues (2021年、Stony Plain)

参加アルバム

  • マーク・ハメル : Up and Jumpin' (1989年、Rockinitus) ※with スー・フォーリー・バンド、ゲスト: チャールズ・ブラウン
  • マーク・ハメル : Feel Like Rockin' (1994年、Flying Fish / Rounder)
  • ウェイン・ハンコック : Thunderstorms and Neon Signs (1995年、Dejadisc)
  • レイジー・レスター : All Over You (1998年、Antone's)
  • レイジー・レスター : Blues Stop Knockin' (2001年、Antone's)
  • ビッグ・デイヴ・マクリーン : Blues from the Middle (2003年、Stony Plain)
  • ブラッキー・アンド・ザ・ロデオ・キングス : Bark (2004年、True North)
  • キャンディ・ケイン : Guitar'd and Feathered (2007年、Ruf)
  • マイケル・ジェローム・ブラウン : Double (2007年、Borealis)
  • スティーヴ・マリナー : Going Up (2007年、Dog My Cat)
  • リー・ホームズ : Sit Down Blues (2013年、Itsa Music Co.)

映像作品

  • Sue Foley - Live in Europe (2005年、Ruf) ※DVD
  • Sue Foley - Guitar Woman (2010年、Alfred's Artist Series/Instructional) ※教則DVD

外部リンク


「Sue Foley」の例文・使い方・用例・文例

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