スマイリー・ルイスとは? わかりやすく解説

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スマイリー・ルイス

(Smiley Lewis から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/17 14:17 UTC 版)

スマイリー・ルイス
出生名 Overton Amos Lemons
生誕 1913年7月5日
米国ルイジアナ州デクインシー
死没 (1966-10-07) 1966年10月7日(53歳没)
米国ルイジアナ州ニューオーリンズ
ジャンル R&B、ブルース
職業 シンガー
担当楽器 ギター
活動期間 1947年 - 1966年
レーベル デラックス・レコード
インペリアル・レコード
オーケー・レコード

スマイリー・ルイス(Smiley Lewis, 1913年7月5日 - 1966年10月7日)は米国ルイジアナ州のR&Bシンガー。本名はオヴァートン・エイモス・レモンズ。50年代から60年代にかけて活躍した野太い声のニューオーリンズR&Bのシャウターである。

来歴

1913年7月5日、ルイジアナ州南西部の町、デクインシーで生まれる。10代の半ばごろにニューオーリンズに移住し、ピアニストのトゥッツ・ワシントンらと活動をするようになった[1]。

1947年、デラックス・レコードより「Here Comes Smiley」でデビュー。1950年、インペリアル・レコードと契約し、「Tee-Nah-Nah」をリリース。彼の名前が知られるようになったのはこの頃からであった。

1952年、「Bells Are Ringing」がR&Bチャート10位を記録する。ルイスにとって、これが初のチャート入りとなった。

1955年には、「I Hear You Knocking」をリリース。R&Bチャート2位を記録するルイス最大のヒットとなった[2]。印象的なトリルのピアノを弾いているのは、ヒューイ・"ピアノ"・スミスである[3]。この曲は、ファッツ・ドミノ、デイヴ・エドモンズらにカバーされ、更に広く知られるようになった。

1961年、インペリアルから離れ、同年にオーケー・レコードから1枚、1964年にドット・レコードから1枚、1965年にロマ・レコードより1枚、それぞれシングル盤をリリースしている。しかしながら、これらのリリースはインペリアル時代の作品のようなヒットを得ることはできなかった。

1966年10月7日、ルイスはニューオーリンズで胃ガンのため53歳の生涯を閉じた。

ディスコグラフィー

アルバム

年 タイトル レーベル
1961年 『I Hear You Knocking』 Imperial LP 9141[4]

編集盤

年 タイトル レーベル
1992年 『The Best of Smiley Lewis: I Hear You Knocking』 EMI
1993年 『Shame, Shame, Shame』 Bear Family[5]

シングル

年 曲名 レーベル
1947年 「Turn On Your Volume, Baby」

b/w 「Here Comes Smiley」

DeLuxe 1099
1950年 「Tee-Nah-Nah」

b/w 「Lowdown」

Imperial 5067
1950年 「Slide Me Down」

b/w 「Growing Old」

Imperial 5072[6]
1950年 「If You Ever Loved A Woman」

b/w 「Dirty People」

Imperial 5102
1951年 「Where Were You」

b/w 「My Baby」

Colony C110
1951年 「Bee's Boogie」

b/w 「My Baby Was Right」

Imperial 5124
1952年 「The Bells Are Ringing」

b/w 「Lillie Mae」

Imperial 5194
1952年 「Gumbo Blues」

b/w 「It's So Peaceful」

Imperial 5208
1953年 「The Gypsy Blues」

b/w 「You're Not The One」

Imperial 5224
1953年 「Big Mamou」

b/w 「Play Girl」

Imperial 5234
1953年 「Caldonia's Party」

b/w 「Oh Baby」

Imperial 5241
1953年 「Little Fernandez」

b/w 「It's Music」

Imperial 5252[7]
1954年 「Down The Road」

b/w 「Blue Monday」

Imperial 5268
1954年 「I Love You For Sentimental Reasons」

b/w 「The Rocks」

Imperial 5279
1954年 「That Certain Door」

b/w 「Can't Stop Loving You」

Imperial 5296
1954年 「Ooh La La」

b/w 「Too Many Drivers」

Imperial 5316
1954年 「Jailbird」

b/w 「Farewell」

Imperial 5325
1955年 「Real Gone Lover」

b/w 「Nobody Knows」

Imperial 5349
1955年 「I Hear You Knocking」

b/w 「Bumpity Bump」

Imperial 5356
1950年 「Come On」

b/w 「Queen of Hearts」

Imperial 5372
1956年 「One Night」

b/w 「Ain't Gonna Do It」

Imperial 5380
1956年 「She's Got Me Hook, Line & Sinker」

b/w 「Please Listen To Me」

Imperial 5389
1956年 「Someday」

b/w 「Down Yonder We Go Ballin'」

Imperial 5404
1957年 「Shame, Shame, Shame」

b/w 「No, No」

Imperial 5418
1957年 「You Are My Sunshine」

b/w 「Sweeter Words (Have Never Been Told)」

Imperial 5431
1957年 「Go on Fool」

b/w 「Goin' To Jump And Shout」

Imperial 5450
1957年 「I Can't Believe It」

b/w 「Rootin' And Tootin'」

Imperial 5470
1957年 「Bad Luck Blues」

b/w 「School Days Are Back Again」

Imperial 5478
1958年 「Lil Liza Jane」

b/w 「My Lover Is Gone」

Imperial 5531
1959年 「Baby Please」

b/w 「I Shall Not Be Moved」

Knight X2007
1959年 「By the Water」

b/w 「Lost Week End」

Knight X2011
1960年 「Oh Red!」

b/w 「I Want To Be With Her」

Imperial 5662
1960年 「Ain't Going There No More」

b/w 「Last Night」

Imperial 5676
1961年 「Tell Me Who」

b/w 「Stormy Monday Blues」

Imperial 5719
1962年 「Tore Up」

b/w 「I'm Coming Down With The Blues」

Okeh 4-7146
1964年 「I Wonder」

b/w 「Lookin' For My Woman」

Dot 16674
1965年 「The Bells Are Ringing」

b/w 「Walkin' The Girl」

Loma 2024

[8]

情報源

外部リンク




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