羞恥心 (ユニット)
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注釈
- ^ サーターアンダギーのみ、これ以降も活動を継続した。
- ^ 「羞恥心の後継ユニット」とされたサーターアンダギーは結果として全員が『おバカキャラ』だったが、それを前提にメンバーが選ばれて結成されたという明言はない。
- ^ アラジン「陽は、また昇る」のDVDアニメの描写から、服は全身タイツのような形状であることが解る。
- ^ 人間の大人と変わらない大きさで描かれている場合もあるが、アニメの画風から他の物との大きさの比較が定まっていない。
- ^ その後つるの（2010年の育児休業期間を除く）と上地は最終回まで欠かさず出演、野久保は番組を降板した2009年7月末まで欠かさず出演した。
- ^ 同ライブでは「マイクをステージに置いて去る」という、山口百恵のラストコンサートを真似たパフォーマンスも披露している。
- ^ 同日放送のテレビ番組『初詣!爆笑ヒットパレード』で同ステージからの生中継が行われた関係で、一部に他のタレントが出演している。
- ^ 「羞恥心」のみシングル発売当時は島田紳助名義。
- ^ 10月24日の放送は上地がスケジュールの都合で収録（番組は2度とも生放送ではなく録音である）に参加できず、番組ラスト数分間の電話出演のみとなった。
- ^ 2010年よりプロデュースは広小路亨名義。
- ^ プロデュースは広小路亨、作詞はカシアス島田名義。
出典
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