Re・ベイキング(リベイキング)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 02:12 UTC 版)
「血と灰の女王」の記事における「Re・ベイキング(リベイキング)」の解説
真祖が自身の能力値を再配分し、一対一での戦闘に特化した形態になる技。作中では戴冠式というルビが振られている。ドミノが考案し、ユーベンに教えた。力の総量は変わらないため、純粋な強化ではない。欠点として、発動までに溜めの時間を必要とし、ユーベンは4時間、ドミノは2時間かかること、Re・ベイキング自体に制限時間があること(ドミノはユーベンよりも溜める時間が早いが、その分Re・ベイキング出来る時間も少ない)、防御力を捨てるため横槍に極端に弱くなることがある。Re・ベイキング中は頭上に王冠型の発光体が出現し、棘の減少がRe・ベイキングの残り時間を示す。
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