PaulCezanne

デジタル大辞泉

セザンヌ【Paul Cézanne】

読み方：せざんぬ

［1839〜1906］フランスの画家。印象派として活躍したが、のち、色面によって空間を構築する独自の様式を確立し、キュビスムをはじめとする20世紀絵画に多大な影響をもたらした。作「サント・ビクトワール山」「大水浴図」など。→後期印象派

自画像(1875頃)／オルセー美術館蔵／Wikimedia Commons https://goo.gl/8Qf69W

サント・ビクトワール山(1902～06頃)／メトロポリタン美術館蔵／https://goo.gl/ue2L9Z

大水浴図(1906)／フィラデルフィア美術館蔵／The Yorck Project https://goo.gl/fYBihn

赤い服のセザンヌ夫人(1888～90)／メトロポリタン美術館蔵／https://goo.gl/KVHX7x

りんごとサクラソウの鉢のある静物(1890頃)／メトロポリタン美術館蔵／https://goo.gl/ZFJWzy

かごのある静物(1888～90)／オルセー美術館蔵／The Yorck Project https://goo.gl/auJwpG

カード遊びをする人々(1890～92)／メトロポリタン美術館蔵／https://goo.gl/qJe6L5

エスタックから望むマルセイユ湾(1885頃)／シカゴ美術館蔵／https://goo.gl/59zjbw

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「Paul Cezanne」の例文・使い方・用例・文例

• ロンドン主教 《St. Paul's に主教座をもつ》.
• 教会の守護聖人 《St. Paul's Cathedral の St. Paul》.