Org.000『真典・星殺し(ステイル・マーター)』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:39 UTC 版)
「ノーゲーム・ノーライフ」の記事における「Org.000『真典・星殺し(ステイル・マーター)』」の解説
戦神アルトシュの『神撃』、森霊種の『虚空第零加護』全弾18発、地精種の『髄爆』全弾12発、龍精種8体の『崩哮(ファークライ)』8発の“全エネルギー”の72.8%を再現する切り札。実体化させた『真典・星殺し』は銃の形をしているが、あまりに巨大すぎて塔のように聳え立っていたと言う。本来の神撃や決戦兵器とは異なり、その再現したエネルギーをたった一点に収束させることによって、連合火力の誘導では不可能だった星殺しを可能にした。
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