NGT12-LEI形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 03:04 UTC 版)
「ライプツィヒ市電」の記事における「NGT12-LEI形」の解説
タトラカーの置き換えに導入された部分超低床電車。タトラカーによる3両編成に匹敵する定員数を有する全長45m級の5車体連接車で、製造メーカーのボンバルディア・トランスポーテーションからはフレキシティ・クラシック・XXL(ドイツ語版)とも呼ばれる。2005年から2012年まで計33編成が導入された。 「ライプツィヒ市電NGT12-LEI形電車」も参照
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