MiniDV
miniDVとは、映像記録用の記憶媒体の規格のうち、6.35mmのテープをを使用してデジタル信号を記録することができる規格のことである。
MiniDVはDV規格のテープを小型化した規格で、テープを格納するカセットごとビデオレコーダーにセットする方式となっている。アナログのビデオテープに比べて高画質のデジタル映像が撮影できる。デジタルビデオカメラの記憶媒体の一つとして採用されている。
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