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マーティ・ペイチ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/21 09:14 UTC 版)

マーティ・ペイチ
Marty Paich
出生名 Martin Louis Paich
生誕 (1925-01-23) 1925年1月23日
出身地 アメリカ合衆国 カリフォルニア州オークランド
死没 (1995-08-12) 1995年8月12日(70歳没)
ジャンル ジャズポップスロック
職業 ミュージシャン、編曲家、作曲家、指揮者、音楽プロデューサー
担当楽器 ピアノ
活動期間 1950年代 - 1990年代
共同作業者 フランク・シナトラバーブラ・ストライサンドメル・トーメレイ・チャールズアート・ペッパー
公式サイト martypaich.com

マーティ・ペイチMarty Paich1925年1月23日 - 1995年8月12日)は、アメリカ人のピアニスト、作曲家、編曲家、プロデューサー、音楽監督、指揮者。

半世紀におよぶキャリアにおいて、フランク・シナトラバーブラ・ストライサンドサラ・ヴォーンスタン・ケントンエラ・フィッツジェラルドメル・トーメレイ・チャールズ、ジョニー・リヴァース、アレサ・フランクリンリンダ・ロンシュタット、アル・ハート、ジャック・ジョーンズニール・ダイアモンドスタン・ゲッツサミー・デイヴィス・ジュニアマイケル・ジャクソンアート・ペッパー、エセル・アザマ、マヘリア・ジャクソンTOTO(息子デヴィッド・ペイチがメンバー)などに関わった。

初期

アコーディオンから始め、ピアノに移った。10歳でバンドを組む。12歳には近所の結婚式などで演奏していた。チャップマン大学など4大学で音楽を専攻し、1951年に作曲の修士号を取得。

マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコシェーンベルクに師事した。ピート・ルゴロとともにGary Nottingham Orchestraで編曲。第二次世界大戦で空軍に入る。空軍のさまざまなバンド、楽団に所属した。

プロとして

正規の教育を終え、ディズニー映画『わんわん物語』のスコアを担当。ペギー・リーの伴奏、ショーティ・ロジャースのバンドでピアノ演奏、ドロシー・ダンドリッジとツアーし、ロサンゼルスのローカル・バンドの編曲を担当。

1950年代

西海岸ジャズに参入。レイ・ブラウンエラ・フィッツジェラルドテリー・ギブススタン・ケントンシェリー・マン、ピート・ジョリー、アニタ・オデイ、デイヴ・ペル、アート・ペッパーバディ・リッチ、ショーティ・ロジャース、トニ・ハーパーやメル・トーメなどと共演、編曲。

1960年代以降

商業音楽にも参入。アンディ・ウィリアムス、アル・ハート、ダイナ・ショアジャック・ジョーンズTOTOと作業。

その死

1995年、大腸癌で死去。70歳没。[1]

ディスコグラフィ

リーダー・アルバム

  • 『ホット・ピアノ』 - Hot Piano (1956年、Tampa) ※『ジャズ・フォー・リラクゼーション』として再発あり
  • 『マーティ・ペイチ・カルテット〜フィーチャリング・アート・ペッパー』 - Marty Paich Quartet (1956年、Tampa)
  • 『マーティ・ペイチ・トリオ』 - Marty Paich Trio (1957年、Mode)
  • 『ザ・ピカソ・オブ・ビッグ・バンド・ジャズ』 - The Picasso of Big-Band Jazz (1958年、Cadence)
  • 『ブロードウェイ・ビット』 - The Broadway Bit (1959年、Warner Bros.)
  • 『アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー』 - I Get a Boot Out of You (1959年、Warner Bros.)
  • Present Robert Merrill's Music from the Broadway Production Take Me Along (1960年、RCA Victor)
  • Lush, Latin & Cool (1961年、RCA Victor)
  • 『ロック・ジャズ・インシデント』 - The Rock Jazz Incident (1966年、Reprise)
  • What's New (1982年、Discovery)
  • Paich-Ence (2006年、Fresh Sound)

参考

参照

外部リンク


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