M395精密誘導迫撃砲弾とは? わかりやすく解説

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M395精密誘導迫撃砲弾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/07 17:48 UTC 版)

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XM395精密誘導迫撃砲弾のプロトタイプジョージア州フォート・ベニング英語版にて2006年2月撮影[1]

XM395 精密誘導迫撃砲弾(XM395 せいみつゆうどうはくげきほうだん、英語: XM395 Precision Guided Mortar Munition 略:PGMM)は、Alliant Techsystemsが開発している120mm レーザー誘導迫撃砲弾である。

概要

砲弾自体には可動部分は無く、誘導装置と一体化されたスラスター・モーターによって制御されている。

スペック

開発計画

脚注

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