LTO-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 22:04 UTC 版)
「Linear Tape-Open」の記事における「LTO-1」の解説
LTO-1テープフォーマットは将来への拡張を見据えながらも迅速に開発、販売できるようにデザインされていた。そのために難度の低い技術を用いて作られていた。 当初は10 GB、30 GB、50 GB、100 GBという4種の容量のテープが予定されていた AITと同じデータ圧縮手法が用いられる コード化手法はRLL 1,7 LTO-2やLTO-3に比べ記録密度は低い
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