小堺一機
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小堺 一機(こさかい かずき、1956年(昭和31年)1月3日[1] - )は、日本のお笑いタレント、コメディアン、司会者、俳優。
注釈
- ^ 小堺の後任は事務所の後輩だった堀敏彦(現:テレビ新潟アナウンサー)が担当した。
- ^ 出発の際にはまだNHKのアナウンサーだった野際陽子にインタビューされている。
- ^ 第9次と第15次の南極地域観測隊隊長。日本人として初めて南極点に到達。
- ^ a b 『コサキンDEワァオ!』2005年2月27日(26日深夜)放送分にて、萩本がゲスト出演した際のトーク内容より。
- ^ 『今宵はKANKURO』(MBS)など、在阪局東京支社制作のレギュラー番組は過去にも担当している。
- ^ 2016年3月31日までは13時から13時30分に放送されていた『ライオンのごきげんよう』のMCを務めていたため裏番組には出演できなかったが、番組が終了したためこれらの番組にも出演できるようになった。ただし、『徹子の部屋』は2014年4月1日から平日12時台に放送時間を変更しており、厳密には裏番組ではなくなっている。
- ^ タイトルコールはテレビ東京放映時のみで、カートゥーンネットワークで放送される際は流れない。
- ^ オリコン最高順位94位、登場回数5回、売上0.6万枚。
- ^ 7インチシングルのジャケットには大文字のみの「WITH」表記となっている。アルバムにも収録されているが小文字と組み合わせた「With」表記である(アレンジや歌唱も若干違うバージョンである)。
- ^ オリコン最高順位94位、登場回数3回、売上0.5万枚。
- ^ オリコン最高順位57位、登場回数5回、売上万1.3枚。
- ^ 小堺一機と佐野めぐみ名義。
- ^ TBS系テレビドラマ「空に星があるように」主題歌。
- ^ ウォルト・ディズニー・ワールド・オン・アイス「トイ・ストーリー」より。
出典
- ^ a b c d 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、7頁。
- ^ コサキンの一機と勤 ~青春フォトストーリー~、シンコーミュージック、36頁
- ^ a b 週刊現代 2014年7月19日号 74-76頁「私の地図」
- ^ a b c d e 週刊文春 2003年10月9日号「家の履歴書」
- ^ 雑誌『WaWaWa』のインタビューより
- ^ 2013/08/31(土)放送 | TVでた蔵 美の巨人たち
- ^ 2014.08.07 | Mediacrit ライオンのごきげんよう
- ^ “【話の肖像画】タレント・小堺一機(4)がんを乗り越え現場復帰”. 産経新聞 (2016年9月8日). 2016年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月26日閲覧。
- ^ “小堺一機と佐野めぐみ , Kazuki Kosakai & Megumi Sano / 今夜だけ少年に帰りたい”. TAKECHAS RECORDS. 2019年5月26日閲覧。
- ^ 婦人公論 2019年1月22日号 48-53頁「清水ミチコの三人寄れば無礼講」
- ^ 小堺一機「南極で流しソーメン」文藝春秋 2004年1号
- ^ コサキンの一機と勤 ~青春フォトストーリー~、シンコーミュージック、36頁
- ^ 足立淳「ダブルプレイ」『人間噂八百』産経新聞出版、2008年、098頁。ISBN 978-4-8191-1002-0。
- ^ 週刊文春 2014年5月8日・15日号より
- ^ コサキンの一機と勤 ~青春フォトストーリー~、シンコーミュージック、52頁
- ^ 小堺一機・著『映画はボクのおもちゃ箱』(社会思想社、1995年12月30日初版)142-148頁
- ^ “人生は夕方から楽しくなる タレント 小堺一機さん”. 毎日新聞. (2016年7月29日). オリジナルの2016年8月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ 小堺一機・著『いつだってごきげんよう』(扶桑社、2011年2月28日初版)100-101頁
- ^ a b 週刊文春 2007年10月18日号 136-140頁「阿川佐和子のこの人に会いたい」
- ^ “関根勤、萩本欽一に「関根とは仕事したくない」と言われた過去を告白”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2021年9月4日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ a b c d 小堺一機 - オリコンTV出演情報
- ^ “サンボマスター山口隆、小堺一機の新番組に2週連続出演”. 音楽ナタリー. (2016年4月8日) 2016年4月8日閲覧。
- ^ “コサキンラジオをテレビで再現、関根勤「小堺くんと会うと27歳の頃に戻る」”. お笑いナタリー. (2016年8月22日) 2016年8月23日閲覧。
- ^ “柄本時生、お笑い芸人役で連ドラ主演 恋の相手役に松井玲奈”. ORICON STYLE (2016年1月25日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “小堺一機、嵐・大野の父親役 6年ぶり共演に「波長は合う」”. ORICON STYLE (2016年4月18日). 2016年5月11日閲覧。
- ^ “広末涼子、沢村一樹と15年ぶり共演「まさかの元妻役、光栄でした」”. ORICON STYLE. (2016年11月14日) 2016年11月14日閲覧。
- ^ “第2話|ストーリー|【ドラマ24】孤独のグルメSeason9|主演:松重豊”. テレビ東京. テレビ東京. 2021年7月17日閲覧。
- ^ “小堺一機、すし職人役で『ドクターX』に2週連続でゲスト すしだけじゃなく“物語のカギ”も握る”. ORICON NEWS (2021年12月9日). 2021年12月10日閲覧。
- ^ “小堺一機、月9で19年ぶりフジ連ドラ出演「娘たちから『そんなわけないでしょ?』」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年11月28日) 2022年11月28日閲覧。
- ^ “北川景子、山田裕貴ら出演の月9「女神の教室」放送スタート日が決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月12日) 2022年12月12日閲覧。
- ^ “市原隼人主演ドラマ「おいしい給食」に大原優乃、田澤泰粋ら いとうまい子も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月4日) 2023年8月4日閲覧。
- ^ “ドラマ「おいしい給食」市原隼人、もにゅもにゅしゃくしゃくに感激の舞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月13日) 2023年9月13日閲覧。
- ^ “松井玲奈、戸塚純貴、山下幸輝、高橋光臣が主演するオムニバス「Short Trial Project」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月30日) 2023年9月30日閲覧。
- ^ “Road to イカメシ!映画「おいしい給食」新作でも甘利田の給食愛が爆発”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月24日). 2023年12月24日閲覧。
- ^ “小堺一機・竹下景子ら出演「筒井康隆笑劇場」演出は高平哲郎”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月4日). 2024年2月4日閲覧。
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