J-SH07
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:32 UTC 版)
J-SH05に11万画素のモバイルカメラとJavaアプリを追加したマイナーチェンジモデル。内側のデザインはJ-SH05とほぼ同じである。J-PHONE初のアプリ対応機で、液晶はJ-SH05と比較して彩度が上がった。 また、折りたたみ、カメラ、アプリと、当時の全部入り端末であり、売切れが続出するほどの人気となった。この機種より、J-PhoneからSoftbankへ、最新機能の全部入り端末を開発・供給していくこととなる。
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