キバネアナバチ
学名：Isodontia maidli
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| 巣の中をみる | |||
| 和名 | キバネアナバチ |
| 学名 | Isodontia maidli (Yasumatsu, 1938) |
| 上科 | ミツバチ上科 (Superfamily Apoidea) |
| 科 | アナバチ科 (Family Sphecidae) |
| 亜科 | アナバチ亜科 (Subfamily Sphecinae) |
| 属 | ツツアナバチ属 (Genus Isodontia) |
| 体長 | 20 mm前後 |
| 特徴 | アルマンアナバチ (Isodontia harmandi) によく似るが、後腿節は黒、翅は黄色で先端のみ淡黒。アルマンアナバチ同様、ササキリ類を狩り、コケを詰めるが、１つの部屋に１匹の幼虫しか育てない。 |
| 分布 | 本州、四国、九州 |
| 関連する生物 |
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