H1Cについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/17 19:33 UTC 版)
一部のカワサキ パーツリストには H1Cが存在する。 カラーリングはタンク、サイドカバーはH1Bと同様の 1972年モデル色。(フェンダーはステンレス製)(タンクはH1Aのもの) フロントブレーキは1971年モデル (H1A) と同じドラム。(Fディスクモデルも極めて少数だが存在する。カタログなどに見受けられる) 点火機構も1971年モデルのCDI。 つまりH1AにH1Bのグラフィックとサイドカバーを付けたもので、この仕様でおよそ1,000 台ほどが生産された。H1Aの残存部品処分モデル。
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