H173
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:56 UTC 版)
雛見沢症候群の研究過程で生まれた、症状を促進する薬。おもに、入江機関内での雛見沢症候群の治療薬を作るためにモルモットや人間に実験として投与していた。L3-以上の発症者は数時間で末期症状を起こす。物語の主舞台となる5年目の祟りでは富竹がこれを投与された結果死亡する。
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