グルドボレンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > グルドボレンの意味・解説 

グルドボレン

(Guldbollen から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/27 02:24 UTC 版)

グルドボレン
スポーツ サッカー
選考会 スウェーデンサッカー協会
アフトンブラーデットスウェーデン語版
歴史
最多受賞 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(12回)
最新受賞 ヴィクトル・ギョケレシュ(2024年)
テンプレートを表示

グルドボレンスウェーデン語: Guldbollen)は、スウェーデンサッカー協会アフトンブラーデットスウェーデン語版が、そのシーズンに最も活躍した男子選手に贈るサッカーの賞である。

賞の名は黄金のボール(: Golden ball)を意味する。

歴史

ベンクト・リリエダール(Bengt Liljedahl)によって創設され[1]、1946年から1965年まではストックホルム・ティドニンヘンスウェーデン語版の協賛により授与されていた[2]

1946年、第1回の受賞者はグンナー・グレンであった[3]。1973年には、マルメFFボー・ラーションが1965年以来2回目の受賞となり、初の複数回受賞者となった。最多受賞者はズラタン・イブラヒモビッチで、2005年から2020年にかけて12回受賞している[4]

女子選手を対象としたディアマンボレンスウェーデン語版スウェーデン語: Diamantbollen)が1990年に設立された。現在は、グルドボレン、ディアマンボレンどちらもフォトボルスガランスウェーデン語版で表彰が行われるようになった。

受賞者

エリク・ニルソン(1950)
ヨースタ・サンドベリ(1956)
オルヴァル・ベルグマルク(1958)
プラウィッツ・エーベリ(1962)
フレドリック・ユングベリ(2006)
ズラタン・イブラヒモビッチ(2020)
シーズン 受賞選手 所属クラブ
1946
グンナー・グレン ヨーテボリ
1947
グンナー・ノルダール ノルショーピン
1948
ベルティル・ノルダールスウェーデン語版 デーゲルフォルシュ
1949
クヌート・ノルダールスウェーデン語版 ノルショーピン
1950
エリク・ニルソンスウェーデン語版 マルメ
1951
オーレ・オーフルンドスウェーデン語版 デーゲルフォルシュ
1952
カッレ・スヴェンソンスウェーデン語版 ヘルシンボリ
1953
ベンクト・グスタフソンスウェーデン語版 ノルショーピン
1954
スヴェン=オーヴ・スヴェソンスウェーデン語版 ヘルシンボリ
1955
ヨースタ・ローフグレンスウェーデン語版 モタラスウェーデン語版
1956
ヨースタ・サンドベリスウェーデン語版 ユールゴーデンス
1957
オーケ・ヨハンソンスウェーデン語版 ノルショーピン
1958
オルヴァル・ベルグマルクスウェーデン語版 エーレブルー
1959
アグネ・シモンソンスウェーデン語版 エルグリーテ
1960
トルビョルン・ヨンソンスウェーデン語版 ノルショーピン
1961
ベンクト・ニホルムスウェーデン語版 ノルショーピン
1962
プラウィッツ・エーベリスウェーデン語版 マルメ
1963
ハリー・ビルドスウェーデン語版 ノルショーピン
1964
ハンス・ミルドスウェーデン語版 ユールゴーデンス
1965
ボー・ラーション マルメ
1966
オーヴェ・キンドヴァルスウェーデン語版 ノルショーピン
フェイエノールト
1967
イングヴァル・スヴァーンスウェーデン語版 マルメ
1968
ビョルン・ノルドクヴィスト ノルショーピン
1969
トミー・スヴェンソンスウェーデン語版 エステルス
1970
ヤン・オルソンスウェーデン語版 シュトゥットガルト
1971
ロニー・ヘルストレーム ハンマルビー
1972
ラルフ・エドストレーム オートヴィーダベリ
1973
ボー・ラーション (2) マルメ
1974
ラルフ・エドストレーム (2) PSV
1975
ケント・カールソンスウェーデン語版 オートヴィーダベリ
1976
アンデシュ・リンデロートスウェーデン語版 エステルス
1977
ロイ・アンデションスウェーデン語版 マルメ
1978
ロニー・ヘルストレーム (2) カイザースラウテルン
1979
ヤン・メラースウェーデン語版 マルメ
1980
ロルフ・ゼッタールンドスウェーデン語版 ブラゲ
1981
トーマス・ラヴェリ エステルス
1982
トルビョルン・ニルソンスウェーデン語版 ヨーテボリ
カイザースラウテルン
1983
グレン・ヒーセン ヨーテボリ
PSV
1984
スヴェン・ダールクヴィストスウェーデン語版 ソルナ
1985
グレン・ストレンベリ アタランタ
1986
ロベルト・プリツスウェーデン語版 ヤングボーイズ
1987
ペテル・ラーション ヨーテボリ
アヤックス・アムステルダム
1988
グレン・ヒーセン (2) フィオレンティーナ
1989
ヨナス・テルン マルメ
ベンフィカ
1990
トマス・ブロリン ノルシェーピン
パルマ
1991
アンデシュ・リンパル アーセナル
1992
ヤン・エリクソンスウェーデン語版 ノルショーピン
カイザースラウテルン
1993
マルティン・ダーリン ボルシア・メンヒェングラートバッハ
1994
トマス・ブロリン (2) パルマ
1995
パトリック・アンデション ボルシア・メンヒェングラートバッハ
1996
ローランド・ニルソン ヘルシンボリ
1997
パル・ゼッターベリ アンデルレヒト
1998
ヘンリク・ラーション セルティック
1999
ステファン・シュヴァルツ バレンシア
サンダーランド
2000
マグヌス・ヒードマン コヴェントリー・シティ
2001
パトリック・アンデション (2) バイエルン・ミュンヘン
バルセロナ
2002
フレドリック・ユングベリ アーセナル
2003
オロフ・メルベリ アストン・ヴィラ
2004
ヘンリク・ラーション (2) セルティック
バルセロナ
2005
ズラタン・イブラヒモヴィッチ ユヴェントス
2006
フレドリック・ユングベリ (2) アーセナル
2007
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (2) インテルナツィオナーレ・ミラノ
2008
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (3) インテルナツィオナーレ・ミラノ
2009
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (4) インテルナツィオナーレ・ミラノ
バルセロナ
2010
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (5) バルセロナ
ミラン
2011
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (6) ミラン
2012
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (7) ミラン
パリ・サンジェルマン
2013
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (8) パリ・サンジェルマン
2014
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (9) パリ・サンジェルマン
2015
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (10) パリ・サンジェルマン
2016
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (11) パリ・サンジェルマン
マンチェスター・ユナイテッド
2017
アンドレアス・グランクヴィスト クラスノダール
2018
ヴィクトル・リンデロフ マンチェスター・ユナイテッド
2019
ヴィクトル・リンデロフ (2) マンチェスター・ユナイテッド
2020
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (12) ミラン
2021
エミル・フォシュベリ ライプツィヒ
2022
デヤン・クルゼフスキ トッテナム・ホットスパー
2023
デヤン・クルゼフスキ (2) トッテナム・ホットスパー
2024
ヴィクトル・ギョケレシュ スポルティングCP

脚注

  1. ^ Jahnson, Therese (2014年11月11日). “Bengt är smeden som gör Zlatans guldbollar” (スウェーデン語). Mitt i. 2020年9月12日閲覧。
  2. ^ Guldbollen”. Fogis.se. Swedish Football Association. 2020年9月12日閲覧。
  3. ^ 1946: Gunnar Gren, IFK Göteborg” (スウェーデン語). Aftonbladet. 2020年9月12日閲覧。
  4. ^ Zlatan Ibrahimovic to be honoured with statue as David Beckham calls him 'one of the greatest ever'” (英語). The Telegraph (2016年11月22日). 2016年12月25日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、グルドボレンに関するカテゴリがあります。




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  グルドボレンのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「グルドボレン」の関連用語

グルドボレンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



グルドボレンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのグルドボレン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS