EI-18
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 08:05 UTC 版)
「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」の記事における「EI-18」の解説
宇宙開発公団職員の安藤弘一がゾンダーとなって誕生したゾンダーロボ。マジシャンのような形態を持つが、全身ナノマシンの塊であり、これを人間に取り付かせて傀儡として操る。さらにこの姿自体は本体が操る囮であり、ガオガイガーのヘル・アンド・ヘブンのエネルギーを起爆剤として全てのナノマシンが一斉に核融合炉と化し、地上の太陽・グランドノヴァを形成、その中でゾンダーメタルプラントの生成も行った。地下水路に潜む本体はグランドノヴァを制御する負担によりゾンダーコア状態のまま動けず、ゾンダリアンに護衛されるも掻い潜られ浄解を受ける。
※この「EI-18」の解説は、「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」の解説の一部です。
「EI-18」を含む「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」の記事については、「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からEI-18を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からEI-18を検索
- EI-18のページへのリンク