EI-15(非公式)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 08:05 UTC 版)
「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」の記事における「EI-15(非公式)」の解説
住み慣れた水族館からの引っ越しでストレスを抱えていた鯱のヴァルナーがゾンダー化し、Gパークシー付近に停泊中のホバークラフトと融合したゾンダーロボ。人間以外の生物がゾンダー化した珍しい例であり、ライナーガオーを捕獲してF.F.を妨害する力業も見せた。諸事情により、戦闘後にEIナンバーから登録抹消されている。
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EI-15
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「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」の記事における「EI-15」の解説
かつてGGG設立当時に猿頭寺とシステム担当役を争って敗れた犬吠崎実がゾンダー化し、GGG予備パーツ格納庫の中身と融合して誕生したゾンダーロボ。ガオガイガーに似た顔を持つも、パーツが不完全なため全体的には似ても似つかない異形の姿である。戦闘能力もガオガイガーと同等のものを見せるが、ヘル・アンド・ヘブンの押し合いの末に敗れる。犬吠埼はGGG基地の機能を乗っ取った際にガオガイガーのF.F.のオートプログラムを抹消していたことから、凱は麗雄、牛山、火麻と共にマニュアル操作でF.F.を行った。
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