ディファカップとは? わかりやすく解説

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ディファカップ

(Differ Cup から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/17 17:25 UTC 版)

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ディファカップ(Differ Cup)は、ジュニアヘビー級のプロレスラーによるタッグマッチのプロレストーナメント。開催される会場がディファ有明であることが名称の由来である。

第1回大会概要

第1回大会は2003年2月8日と9日に、プロレスリング・ノア、プロレスリングZERO-ONE、闘龍門JAPAN、WEW、I.W.A.JAPANの5団体共催という形で行われた。優勝賞金は100万円。ジュニアヘビー級タッグの最高峰を決める大会である。5団体共催で行われ、メジャー、インディ問わず各団体のジュニア選手が出場した。

試合結果

2月8日 2月9日
第1試合 ディファカップ1回戦 第1試合 特別試合
○MIKAMI
KUDO
18分11秒
スワントーンボム
チョコボール向井●
黒田哲広
○ザ・グレート・タケル 10分28秒
黒船
河童小僧●
第2試合 ディファカップ1回戦 第2試合 特別試合
○高岩竜一
佐々木義人
16分31秒
デスバレーボム
折原昌夫
日高郁人●
○折原昌夫 12分47秒
首固め
日高郁人●
第3試合 ディファカップ1回戦 第3試合 特別試合
河童小僧
●ザ・グレート・タケル
20分44秒
ジャンピングハイキック
KENTA○
鈴木鼓太郎
○黒田哲広
チョコボール向井
21分25秒
ラリアット
愚乱・浪花●
葛西純
第4試合 ディファカップ1回戦 第4試合 第1回ディファカップ3位決定戦時間無制限1本勝負
○ウルティモ・ドラゴン
YOSSINO
15分44秒
ドラゴン・スリーパー
愚乱・浪花●
葛西純
○KENTA
鈴木鼓太郎
24分52秒
跳び膝蹴り
MIKAMI
KUDO●
第5試合 ディファカップ準決勝 第5試合 第1回ディファカップ優勝決定戦時間無制限1本勝負
○高岩竜一
佐々木義人
15分21秒
デスバレーボム
MIKAMI
KUDO●
○ウルティモ・ドラゴン
YOSSINO
20分27秒
ドラゴン・スリーパー
高岩竜一
佐々木義人●
第6試合 ディファカップ準決勝
○ウルティモ・ドラゴン
YOSSINO
10分49秒
ドラゴン・スリーパー
KENTA
鈴木鼓太郎●

第2回大会概要

第2回は2005年5月7日・8日、NOAHとZERO1-MAXの運営会社であるファースト・オン・ステージの2社共催という形になっている。なお大会実行委員長はZERO1-MAXのリングアナウンサーであるオッキー沖田が務めた。

第1回、第2回共々ノアの事務所があるディファ有明で、ノアのマットを使って行っており、ノアの中継権を持つ日本テレビで試合の模様を放送されるという、非常にノアの色が強い大会となっている。

また、DDTプロレスリングやKAIENTAI DOJOなどのインディ団体からも選手が出場し、メジャー、インディ問わず様々な団体から選手が出場する、異色の大会となっている。

レフェリーは主催団体から出ているが、第2回の決勝戦では和田京平が務めた。

第2回大会で優勝した丸藤正道&KENTA組は、優勝賞金100万円の小切手を受け取る際、KENTAが大会実行委員長である沖田に「オッキー、お前が責任を持って星川選手に渡しな」と発言。試合中のアクシデントで長期離脱中のZERO1-MAX・星川尚浩へ送るという意味であり、沖田は号泣した。

また、大阪プロレスを退団後、権利上の問題からえべっさんの名が使えなくなった(現・菊タロー)が第2回大会にて「えべ太郎」として凱旋試合を行った。

試合結果

5月7日 5月8日
第1試合 ディファカップ1回戦 第1試合 15分1本勝負
●中嶋勝彦
村浜武洋
14分54秒
タイガー・スープレックス2004
タイガーエンペラー○
スペル・シーサー
△中嶋勝彦 時間切れ引き分け 浪口修△
第2試合 ディファカップ1回戦 第2試合 特別試合15分1本勝負
日高郁人
○藤田ミノル
11分55秒
ボーンヤード
TAKAみちのく
PSYCHO●
○アメージング・コング 0分23秒
ラリアット
ストーカー市川●
第3試合 ディファカップ1回戦 再試合 ハンディキャップマッチ
丸藤正道
○KENTA
15分44秒
ブサイクへの膝蹴り
飯伏幸太●
KUDO
○アメージング・コング 2分30秒
ダイビング・ボディ・プレス
DJニラ●
ストーカー市川
第4試合 ディファカップ1回戦 第3試合 30分1本勝負
カズ・ハヤシ
○レオナルド・スパンキー
15分26秒
スライスブレイドNo.2
佐々木貴
GENTARO●
●飯伏幸太
Hi69
9分17秒
ダイビング・ニー・ドロップ
村浜武洋
KUDO○
第5試合 特別試合30分1本勝負 第4試合 30分1本勝負
●えべ太郎 11分29秒
Jスプラッシュ
サンジェイ・ダット○ TAKAみちのく
PSYCHO
●サンジェイ・ダット
13分56秒
Wインパクト
石井智宏
高岩竜一○
佐々木義人
第6試合 ディファカップ準決勝 第5試合 第2回ディファカップ3位決定戦時間無制限1本勝負
○日高郁人
藤田ミノル
11分29秒
ショーンキャプチャー
タイガーエンペラー
スペル・シーサー●
○カズ・ハヤシ
レオナルド・スパンキー
14分36秒
スライスブレイドNo.2
タイガーエンペラー
スペル・シーサー●
第7試合 ディファカップ準決勝 第6試合 第2回ディファカップ優勝決定戦時間無制限1本勝負
○丸藤正道
KENTA
19分12秒
ジャパニーズレッグロールクラッチ
カズ・ハヤシ
レオナルド・スパンキー●
丸藤正道
○KENTA
35分24秒
ブサイクへの膝蹴り
日高郁人
藤田ミノル●
  • 優勝 : 丸藤正道&KENTA
  • 準優勝 : 日高郁人&藤田ミノル
  • 第3位 : カズ・ハヤシ&レオナルド・スパンキー

第3回大会概要

第3回大会は2007年5月5日・6日に、グローバル・レスリング連盟主催で行われた。

そのほか海外団体ROHのタイトル戦も行われた。

試合結果

5月5日 5月6日
第1試合 トーナメント1回戦 第1試合
○KAGETORA
ヘラクレスオオ千賀
9分00秒
首固め
松田慶三
河童小僧●
石川修司
●大家健
12分43秒
フロントネックロック
臼田勝美
原学○
第2試合 トーナメント1回戦 第2試合
HARASHIMA
○飯伏幸太
16分46秒
右ハイキック→TKO
臼田勝美
原学●
○河童小僧 10分38秒
河童巻き
キング・ポコダ●
第3試合 トーナメント1回戦 第3試合
○真霜拳號
円華
16分21秒
垂直落下式ブレーンバスター
ペンタゴン・バイパー●
ブラック・エンペラー
○金丸義信
菊地毅
11分19秒
飛びつき式首固め
TAKAみちのく
ブラック・エンペラー●
第4試合 トーナメント1回戦 第4試合
金丸義信
●太田一平
18分48秒
ショーンキャプチャー
日高郁人○
浪口修
丸藤正道
松田慶三
柿本大地
太田一平
●高西翔太
13分10秒
旋回式ツームストーン
パイルドライバー
NOSAWA論外
MAZADA
竹村豪氏
藤田ミノル○
菊タロー
第5試合 第5試合 ディファカップ3位決定戦
○菊地毅 11分22秒
横入り回転エビ固め
宮本和志● KAGETORA
●ヘラクレスオオ千賀
13分28秒
野良犬ハイキック
日高郁人○
浪口修
第6試合 トーナメント準決勝 第6試合 ROH世界選手権試合
KAGETORA
●ヘラクレスオオ千賀
12分01秒
蒼魔刀
HARASHIMA○
飯伏幸太
○森嶋猛
(第19代王者)
17分17秒
バックドロップ
KAZMA●
(挑戦者)
第7試合 トーナメント準決勝 第7試合 ディファカップ優勝決定戦
真霜拳號
○円華
17分59秒
シューティングスタープレス
日高郁人
浪口修●
HARASHIMA
●飯伏幸太
26分16秒
垂直落下式ブレーンバスター
真霜拳號○
円華
  • 優勝 : 真霜拳號&円華
  • 準優勝 : HARASHIMA&飯伏幸太
  • 第3位 : 日高郁人&浪口修



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