DUAL SHOCK WAVE 2011〜初代WAVEタッグチーム決定トーナメント〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 16:26 UTC 版)
「DUAL SHOCK WAVE」の記事における「DUAL SHOCK WAVE 2011〜初代WAVEタッグチーム決定トーナメント〜」の解説
参加10組 「植松☆輝」植松寿絵&輝優優 ※準優勝 「ハタナカヨウコ」GAMI&中川ともか(エスオベーション) ※準決勝敗退 「NEGRAS DAHLIA」桜花由美&浜田文子 ※2回戦敗退 「クラシックギャルズ」渋谷シュウ&チェリー(ユニオンプロレス) ※1回戦敗退 「不協和音」春日萌花&悲恋(センダイガールズプロレスリング) ※1回戦敗退 「撫子関西」花月(センダイガールズ)&下野佐和子 ※1回戦敗退 「BULLCATS」春山香代子&米山香織(共にJWP女子プロレス) ※1回戦敗退 「カナアユ」華名&栗原あゆみ ※優勝 「プラスマイナス0」大畠美咲&紫雷美央 ※1回戦敗退 「ラッシュ&パワーズ」水波綾(センダイガールズ)&勇気彩 ※2回戦敗退 内容 10組参加のシード付きトーナメント方式で争われた。9月4日大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会より開幕し、1回戦後に1組が準決勝にシード、さらに2回戦後に1組が決勝戦にシードされ、決勝戦は10月30日大阪府立体育会館第二競技場大会で行われた。準決勝までは30分1本勝負、決勝戦は時間無制限1本勝負。 1回戦終了後、2回戦組み合わせ抽選の結果、カナアユが準決勝にシードされた。さらに準決勝組み合わせ抽選の結果、植松☆輝が決勝戦にシードされた。 決勝戦はその植松☆輝とカナアユの組み合わせとなり、勝利したカナアユは初代WAVE認定タッグ王座も同時に獲得した。
※この「DUAL SHOCK WAVE 2011〜初代WAVEタッグチーム決定トーナメント〜」の解説は、「DUAL SHOCK WAVE」の解説の一部です。
「DUAL SHOCK WAVE 2011〜初代WAVEタッグチーム決定トーナメント〜」を含む「DUAL SHOCK WAVE」の記事については、「DUAL SHOCK WAVE」の概要を参照ください。
- DUAL SHOCK WAVE 2011〜初代WAVEタッグチーム決定トーナメント〜のページへのリンク