カルミナ‐ブラーナ【(ラテン)Carmina Burana】
カルミナ・ブラーナ
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カルミナ・ブラーナ(ラテン語: Carmina Burana)は、19世紀初めにドイツ南部、バイエルン選帝侯領にあるベネディクト会のベネディクトボイエルン修道院で発見された詩歌集。
- ^ Lexikon des Mittelalters. Bd. II. München/Zürich: Artemis 1983 (ISBN 3-7608-8902-6), Sp. 1513-1515.
- ^ 柴田治三郎責任編集『世界の名著 45 ブルクハルト』 中央公論社1966、232頁下。
- ^ Lexikon des Mittelalters. Bd. II. München/Zürich: Artemis 1983 (ISBN 3-7608-8902-6), Sp. 1514.
- ^ Carmina Burana - オルフ研究所
- ^ ヴァーツラフ・スメターチェク指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるCD(COCO-75214〜5,再発売COCO-70996〜7)の岡俊雄による解説。
- ^ 「Estuans Interius」「Veni, veni, venias」などの単語が、そのまま使用されている。
- 1 カルミナ・ブラーナとは
- 2 カルミナ・ブラーナの概要
- 3 BGMとしての使用例
- 4 脚注
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