Benedettaとは? わかりやすく解説

Benedetta


ベネデッタ

(Benedetta から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/09 12:49 UTC 版)

ベネデッタ
Benedetta
監督 ポール・バーホーベン
脚本
原案 ジュディス・C・ブラウン英語版
ルネサンス修道女物語:聖と性のミクロストリア英語版
製作
  • サイード・ベン・サイード英語版
  • ミヒェル・メルクト
  • ジェローム・セドゥ
出演者
音楽 アン・ダッドリー
撮影 ジャンヌ・ラポワリーフランス語版
編集 ヨープ・テル・ブルフフランス語版
製作会社
配給
公開
上映時間 132分[1]
製作国
言語 フランス語
製作費 €19,830,000[2]
興行収入 $4,300,000[3]
テンプレートを表示

ベネデッタ』(Benedetta)は、2021年フランスベルギーオランダ伝記サイコロジカル・ドラマ映画英語版。17世紀の修道女ベネデッタ・カルリーニフランス語版の半生を描いた作品で[4][5]ジュディス・C・ブラウン英語版のノンフィクション『ルネサンス修道女物語:聖と性のミクロストリア英語版』を原作としている[6]ポール・バーホーベンが監督・脚本を務め、ヴィルジニー・エフィラフランス語版シャーロット・ランプリングダフネ・パタキアフランス語版が出演している。

ストーリー

17世紀のペーシャ。ベネデッタ・カルリーニは修道女になるため、両親に連れられてフェリシタ修道院長のいるテアティン修道院に向かうが、途中で傭兵たちに襲われて金品を奪われそうになる。しかし、ベネデッタが母のネックレスを返すように訴えて祈りを捧げたところ、傭兵隊長の顔に鳥が糞を落とし、彼は物怖じしないベネデッタに感心してネックレスを返し、その場を立ち去る。修道院に入ったベネデッタは、その夜に部屋を抜け出して廊下にあるマリア像に祈りを捧げるが、マリア像の土台が崩れてベネデッタに倒れてくる。下敷きになったベネデッタはマリア像に思わずキスし、騒ぎを聞きつけた修道女たちが集まってくるが、無傷のベネデッタを見て「奇跡だ」と驚く中、フェリシタだけは「奇跡はそう簡単には起こらない」と言い放つ。

18年後、修道院の芝居で聖母マリアを演じたベネデッタは、イエス・キリストが自分に呼びかける姿を幻視する。その後、父親から虐待を受けている少女バルトロメアが修道院に助けを求めてくるが、持参金が払えないことを理由に追い返されそうになるものの、ベネデッタの懇願で彼女の父ジュリアーノ・カルリーニがバルトロメアの持参金を払うことになり、バルトロメアは修道院に入ることを許される。ベネデッタはバルトロメアの監督者を任され、修道院の内部を案内するが、その夜にバルトロメアからキスされる。その後もベネデッタはイエスを頻繁に幻視するようになり、やがて熱病を患うようになり、バルトロメアが彼女の看病を任される。ある日の夜、ベネデッタの叫び声を聞いた修道女たちが駆け付けると、ベネデッタの手の甲と足から血が流れている姿を見かけ、「聖痕が現れた」と騒ぎ出す。しかし、フェリシタは額から血が流れていないことや、ベネデッタが祈りの最中ではなく就寝中だったことから「聖痕」に懐疑的な立場を取り、怪我の治療をするように指示する。その後、ベネデッタはマリア像の前で額から血を流した状態で見つかり、男の声を発しながら聖痕を信じない修道女たちを非難する。修道女たちが聖痕を信じ始める中、フェリシタの娘クリスティナはベネデッタの側に陶器の欠片が落ちているのを発見し、ベネデッタの聖痕が自傷行為によるものと疑う。

やがて、ベネデッタの聖痕の話は町の人々にも広まり、民衆は彼女を「聖女」として崇めるようになる。フェリシタはベネデッタの聖痕に懐疑的な立場を取っていたが、アルフォンソ主席司祭は巡礼者が増えることによる寄付の増加と、それに伴う教会内での地位向上を望み、フェリシタに代わりベネデッタを新たな修道院長に任命する。ベネデッタはフェリシタが使用していた居室に移り住み、そこでバルトロメアとの性的関係を結ぶ。一方、クリスティナはアルフォンソに告解し、ベネデッタの聖痕は自傷行為によるものであり、彼女が傷を付ける姿を目撃したと訴える。それを聞いたアルフォンソは、公開の場でクリスティナにベネデッタを訴えさせるが、クリスティナが実際には傷を付ける姿を目撃していないことをフェリシタが証言したため、クリスティナが嘘をついていることが露見する。ベネデッタはクリスティナに対して、罰として自らの身体を鞭で打ち、偽りを語る悪魔を体内から追い出すように命令する。その夜、バルトロメアはベネデッタが修道院に入る時に持ち込んでいた木製のマリア像をディルドに改造し、ベネデッタとの性行為の際に使用するが、その現場をフェリシタに目撃されてしまう。

数日後、辱めを受けて母からも見捨てられたと感じたクリスティナは修道院の屋根から飛び降りて命を落とす。嘆き悲しむフェリシタの前で、ベネデッタは聖女としてクリスティナの魂を救済しようと手を差し出すが、フェリシタに拒否される。娘を死に追いやったベネデッタに激怒したフェリシタはフィレンツェに向かい、ジリオーリ教皇大使に彼女の同性愛行為を訴える。フェリシタの動きを察知したベネデッタは、「ペストから町を守るため」と称して城門を閉じて街を封鎖するが、彼女は原因不明の死を迎える。同じころ、ジリオーリとフェリシタが街に戻ってくるが、そこでベネデッタの死を告げられる。ベネデッタの葬儀が執り行われるが、彼女は人々の前で生き返り、「ペストから人々を救え」というイエスの言葉に従い復活したと告げる。しかし、ベネデッタの「奇跡」に疑いの目を向けるジリオーリは彼女の審問を開始する。審問を受けたベネデッタはバルトロメアとの関係を否定するが、ジリジーノの部下に拷問されたバルトロメアが関係を自白し、ジリオーリに証拠のディルドを渡してしまう。ジリオーリはベネデッタを逮捕し、彼女を火刑に処すことを宣言するが、ベネデッタはジリオーリたちを非難して「やがて疫病で死ぬことになるだろう」と告げる。火刑の準備が進む中、バルトロメアは修道院を追放され、フェリシタとジリオーリがペストに感染したことが判明する。ジリオーリは感染の事実を隠すようにフェリシタに告げ、火刑の準備を急がせる。

町の広場でベネデッタの火刑が執り行われることになり、民衆はベネデッタの火刑に抗議の声を挙げ、バルトロメアはベネデッタに裏切ったことを詫びようとする。ベネデッタは民衆を前にして新たな聖痕を見せて街を救えなかったことを神に詫び、「教皇大使が街に疫病をもたらした」と告げる。そこにフェリシタが現れ、自分がペストに感染していること、その原因がジリオーリだったことを公表し、それを聞いたジリオーリは火刑を強行するが、それに激怒した民衆が暴動を起こす。暴徒に紛れてバルトロメアはベネデッタを助け出すが、そこで彼女はベネデッタの足下に陶器の欠片が落ちているのを見つける。混乱の中でジリオーリは民衆から殺され、フェリシタはベネデッタを処刑するはずだった火刑台に身を投じて焼死する。町を逃げ出して廃屋で一夜を過ごしたベネデッタは、バルトロメアに対して修道院に戻ることを告げる。バルトロメアは彼女を引き止め、聖痕を捏造したことを認めさせようとするが、ベネデッタはそれを拒否して町に向かって歩き出す。

その後、ベネデッタの聖痕や「イエスを幻視した」という証言は教会から否定され、彼女は70歳で死を迎えるまでの間、修道院に隔離されたこと、ペーシャは多くの死者を出したペストの厄災から免れたことが語られ、物語は終わる。

キャスト

ヴィルジニー・エフィラ
シャーロット・ランプリング
ダフネ・パタキア

製作

企画

ポール・バーホーベン

ポール・バーホーベンは『エル ELLE』が興行的・批評的に大きな成功を収めた後、次回作として自身の著作『Jesus of Nazareth』を原作としたイエス・キリストを題材にした作品、第二次世界大戦フランスレジスタンスを題材にした作品、ジャン=クロード・カリエールが脚本を手掛けた中世の修道院を題材とした作品など複数の企画を検討していた[7]。2017年4月25日にプロデューサーのサイード・ベン・サイード英語版は、バーホーベンの次回作として3本目の企画が選ばれたことを明かし[8]、タイトルが『Blessed Virgin』であることが発表された。脚本家にはバーホーベン監督作に参加経験があるジェラルド・ソエトマン英語版が起用され、原案にはジュディス・C・ブラウン英語版のノンフィクション『ルネサンス修道女物語:聖と性のミクロストリア英語版』が選ばれたが、彼は「物語がセクシュアリティに軸を置き過ぎている」ことを理由に企画から距離を置き、自身の名前をクレジットから削除させた[9]

主人公のベネデッタ・カルリーニフランス語版役には、『エル ELLE』で敬虔なカトリック教徒役を演じたヴィルジニー・エフィラフランス語版が起用され[4]、2018年3月25日にはデヴィッド・バークフランス語版がバーホーベンと共同で脚本を手掛けたことが発表された[10]。原作者のブラウンは脚本について「ポール・バーホーベンとデヴィッド・バークは、疫病と信仰の時代における宗教・セクシュアリティ・人間の野心を探求するという創造的で魅惑的な脚本を書き上げた」とコメントしており[11]、バーホーベンは脚本の背景について「『Blessed Virgin』には神聖な感覚が吹き込まれていなければなりません。私は幼少のころから神聖なもの、特に音楽や絵画に強い興味がありました」と語っている[12]

2018年4月3日にランベール・ウィルソンは自身が映画に出演することを明かし、5月1日にはシャーロット・ランプリングが重要な役で出演交渉中であることが報じられた[13]。同月4日に映画の正式タイトルが『Benedetta』に決定したことが発表された。このほか、バーホーベンはイザベル・ユペールの出演を希望していたが[14]、同月31日にサイードは彼女が映画に出演しないことを明かした[15]

撮影

2018年7月19日からモンテプルチャーノ主要撮影が始まり[16][17]、イタリア各地(ヴァル・ドルチャベヴァーニャ)のほかにフランス各地(シルヴァカンヌ修道院ル・トロネ修道院)でも撮影が行われた[18]。撮影の際には映画関係者以外の撮影現場への立ち入りが禁止されるなど、徹底的な秘匿体制が敷かれていた[19]。サイード・ベン・サイードは取材に対して、映画の内容が「論争を呼ぶ恐れがある」と発言しており、特に原理主義的なカトリック教会からの反発を警戒していた[19]

バーホーベンは原作の内容に忠実に脚本を執筆しているが、終盤については「革命によって教皇大使に民衆が反逆し、ベネデッタを救い出す」という展開にするため、ベネデッタを火刑に処するオリジナル展開に変更されている。また、当時のカトリック教会では同性愛者の修道女が火刑に処される基準として「器具を使用して性行為をした場合」というものがあったため、ベネデッタとバルトロメアが性行為をする際に器具を使用するシーンが追加された[20]

公開

第74回カンヌ国際映画祭でプロモーション活動中のポール・バーホーベン、ヴィルジニー・エフィラ、ルイーズ・シュヴィヨット

2018年2月16日にパテが『ベネデッタ』のフランス及び海外市場での配給を担当することが発表され[21]、8月29日にファーストルックが公開された[22]。当初は第72回カンヌ国際映画祭でのプレミア上映が予定されていたが、2019年1月14日にパテが声明を発表し、バーホーベンが股関節の手術を受けることに伴いポストプロダクションに遅れが生じることを理由に公開日を2020年に延期することを明かした[23]。その後、COVID-19パンデミックの影響で2020年のカンヌ国際映画祭が中止されたためプレミア上映も中止となり、公開日が2021年に再延期された[24]

2021年5月5日にファースト・トレーラーと劇場用最終ポスターが公開され[25]、同月にムビ英語版IFCフィルムズ英語版イギリスアイルランドアメリカ合衆国の配給を担当することが発表された[26][27]。7月9日に第74回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でワールドプレミアが行われ[28][29]、同時にフランスで劇場公開が開始した[3][30]。この他にブリュッセル国際映画祭英語版[31]釜山国際映画祭[32]ハイファ国際映画祭[33]香港国際映画祭[34]カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭[35]ロンドン映画祭[36]ニューヨーク映画祭[37]サン・セバスティアン国際映画祭でも上映された[38][39]オランダでは10月14日に公開され、アメリカでは12月3日から劇場公開及びビデオ・オン・デマンドが開始した[30][40][41]

第59回ニューヨーク映画祭英語版で『ベネデッタ』が上映された際、カトリック団体のアメリカ伝統・家族・財産擁護協会英語版が修道院内でベネデッタとバルトロメアが同性愛行為に及ぶシーンを問題視して抗議デモを行った[42][43]。その後、『ベネデッタ』がアメリカで劇場公開されると同協会を始めとする複数のカトリック団体がアメリカ各地で抗議デモを行った[44][45]。また、シンガポールでは情報通信メディア開発庁英語版が「イエス・キリストと教会員の信仰に対する無神経で攻撃的な描写」を理由に上映を禁止しており[46][47]ロシアでも宗教団体「正統派40年代運動」の抗議を受けた文化省が上映禁止措置を出している[48]

評価

興行収入

『ベネデッタ』の興行収入は北米35万4481ドル[30]、その他の地域で390万ドルを記録し、合計興行収入は430万ドルとなっている[3]。フランスでは公開週末に361劇場で56万2420ドルの興行収入を記録し[49]、北米では201劇場で13万6839ドルの興行収入を記録している[50]

批評

アロシネでは36件の批評に基づき3.5/5の評価を与えている[51]Rotten Tomatoesでは197件の批評が寄せられ支持率84%、平均評価7.2/10となっており、批評家の一致した見解は「様々なジャンルとトーンの間を綱渡りしながら、『ベネデッタ』は性の自由と信仰の関係について、鋭い疑問を投げかけている」となっている[40]Metacriticでは38件の批評に基づき、73/100の評価を与えている[52]

カンヌ国際映画祭総代表ティエリー・フレモーフランス語版は、「ポール・バーホーベンはエロティックで茶目っ気があり、さらに政治的でもある中世の映像を壮大なプロダクションで描き出している」と称賛している[53]

受賞・ノミネート

映画賞 授賞式 部門 対象 結果 出典
第74回カンヌ国際映画祭 2021年7月21日 パルム・ドール ポール・バーホーベン ノミネート [54]
クィア・パルム
女性映画批評家協会賞英語版 2021年12月14日 主演女優賞 ヴィルジニー・エフィラ [55]
外国語映画賞 『ベネデッタ』
ラスベガス映画批評家協会賞 2022年1月1日 外国語映画賞 [56]
ハワイ映画批評家協会賞 2022年1月13日 外国語映画賞 [57]
第27回リュミエール賞フランス語版 2022年1月17日 主演女優賞フランス語版 ヴィルジニー・エフィラ [58]
有望女優賞フランス語版 ダフネ・パタキア
第11回マグリット賞フランス語版 2022年2月12日 有望女優賞 [59]
第47回セザール賞フランス語版 2022年2月25日 主演女優賞フランス語版 ヴィルジニー・エフィラ [60]
第93回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 2022年3月15日 外国語映画トップ5英語版 『ベネデッタ』 受賞 [61]

出典

  1. ^ Benedetta (2022)”. Irish Film Classification Office. 2022年3月16日閲覧。
  2. ^ Benedetta (2021) - JP Box-Office”. jpbox-office.com. 2023年6月10日閲覧。
  3. ^ a b c Benedetta (2021)”. Box Office Mojo. IMDbPro. 2023年6月10日閲覧。
  4. ^ a b Mitchell, Robert (26 April 2017). “Paul Verhoeven to Direct 'Blessed Virgin,' Based on True Story of Lesbian Nun”. Variety. https://variety.com/2017/film/global/paul-verhoeven-approaches-blessed-virgin-with-elle-star-virginie-efira-1202399023/ 2023年7月5日閲覧。. 
  5. ^ Collinson, Gary (2018年5月7日). “Charlotte Rampling joins Paul Verhoeven's religious erotic thriller Blessed Virgin”. Flickering Myth. 2023年7月6日閲覧。
  6. ^ Brown, Judith C. (1986). Immodest Acts: The Life of a Lesbian Nun in Renaissance Italy (1st ed.). New York: Oxford University Press. ISBN 0195036751. LCCN 85-5031 
  7. ^ Macnab, Geoffrey (2016年5月20日). “Paul Verhoeven interview: the director continues to stoke up controversy as his latest film premieres at Cannes”. The Independent. https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/paul-verhoeven-interview-the-director-continues-to-stoke-up-controversy-as-his-latest-film-premieres-a7039621.html 2023年7月5日閲覧。 
  8. ^ Tartaglione, Nancy (2017年4月26日). “Paul Verhoeven Sets Next: 'Blessed Virgin' To Star 'Elle's Virginie Efira As Lesbian Nun”. Deadline Hollywood. 2023年7月5日閲覧。
  9. ^ Bongers, Vincent (2018年11月29日). “Iedereen is ambigu [Everyone is ambiguous]” (オランダ語). Mare. https://www.mareonline.nl/achtergrond/iedereen-is-ambigu/ 2022年9月27日閲覧。 
  10. ^ Ben Saïd, Saïd [@saidbensaid66] (25 March 2018). “Finally...”. X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧.
  11. ^ Ben Saïd, Saïd [@saidbensaid66] (25 March 2018). “« Paul Verhoeven and David Birke have written an imaginative and spellbinding script that explores the intersection of religion, sexuality, and human ambition in an age of plague and faith » JUDITH BROWN”. X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧.
  12. ^ Ben Saïd, Saïd [@saidbensaid66] (6 April 2018). “« BLESSED VIRGIN must be deeply infused with a sense of the sacred. I have been interested in the sacred ever since I was a child, both generally and more specifically in music, painting » Paul Verhoeven”. X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧.
  13. ^ Wiseman, Andreas (2018年5月1日). “Charlotte Rampling Set To Join Paul Verhoeven's Erotic Thriller 'Blessed Virgin'”. Deadline Hollywood. 2023年7月5日閲覧。
  14. ^ “Paul Verhoeven wil Isabelle Huppert weer voor nieuwe film [Paul Verhoeven wants Isabelle Huppert again for new film]” (オランダ語). De Telegraaf. (2017年11月12日). オリジナルの2017年11月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171113060047/https://www.telegraaf.nl/entertainment/1157575/paul-verhoeven-wil-isabelle-huppert-weer-voor-nieuwe-film 2023年7月5日閲覧。 
  15. ^ Ben Saïd, Saïd [@saidbensaid66] (31 May 2018). “No, that's not correct. Virginie Efira, Charlotte Rampling, Daphné Patakia, Louise Chevillotte, Olivier Rabourdin, Lambert Wilson, Clotilde Courau, Hervé Pierre are the actors of the film”. X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧.
  16. ^ Paul Verhoevens Blessed Virgin heet nu Benedetta” [Paul Verhoeven's Blessed Virgin is now called Benedetta] (オランダ語). RTL Boulevard (2018年7月11日). 2023年7月5日閲覧。
  17. ^ “Inizia la lavorazione di "Benedetta" di Verhoeven [Work begins on Verhoeven's "Benedetta"]” (Italian). Il Cittadino. (2018年7月11日). http://www.ilcittadinoonline.it/cronaca/provincia/inizia-la-lavorazione-benedetta-verhoeven/ 2023年7月5日閲覧。 
  18. ^ Amalric, Laurent (2018年10月18日). “Paul Verhoeven, le réalisateur de "Basic Instinct", a tourné son sulfureux "Benedetta" dans le Var [Paul Verhoeven, the director of "Basic Instinct", shot his sultry "Benedetta" in Var]” (フランス語). Nice-Matin. https://www.nicematin.com/culture/exclusif-le-realisateur-de-basic-instinct-tourne-un-film-sulfureux-dans-le-var-270253?t=ZjNhOTlhYjY2ZDUzZmZiOTI4YmJkZDU1N2IzNzkzMWRfMTU0MTUwNTczODU3N18yNzAyNTM%3D&tp=viewpay 2023年7月5日閲覧。 
  19. ^ a b Clarac, Toma (5 May 2021). “Virginie Efira : " Le vrai danger, c'est l'immobilité " [Virginie Efira: "The real danger is immobility"]” (フランス語). Vanity Fair. https://www.vanityfair.fr/culture/ecrans/story/article-mag-interview-virginie-efira-pour-benedetta-de-verhoeven/3832#1 2023年7月5日閲覧。. 
  20. ^ Thompson, Anne (2021年7月13日). “'Benedetta' Director Paul Verhoeven Is Still Controversial, and Still Doesn't Understand Why”. IndieWire. 2023年7月5日閲覧。
  21. ^ Roxborough, Scott (2018年2月16日). “Berlin: Pathe to Release Paul Verhoeven's 'Blessed Virgin' in France”. The Hollywood Reporter. https://www.hollywoodreporter.com/news/berlin-pathe-picks-up-paul-verhoevens-blessed-virgin-france-1085469 2023年7月6日閲覧。 
  22. ^ Goodfellow, Melanie (2018年8月29日). “Pathé, SBS unveil first image of Verhoeven's newly titled nun drama 'Benedetta'”. Screen Daily. 2023年7月6日閲覧。
  23. ^ Goodfellow, Melanie (2019年1月14日). “Paul Verhoeven's nun drama 'Benedetta' delayed until 2020”. Screen Daily. 2023年7月6日閲覧。
  24. ^ Grater, Tom (2020年5月12日). “Paul Verhoeven Planning 'Bel Ami' Series With 'Elle' Producer & 'Black Book' Scribe”. Deadline Hollywood. 2023年7月6日閲覧。
  25. ^ Keslassy, Elsa (5 May 2021). “Cannes Confirms Paul Verhoeven's 'Benedetta' in Competition; Pathé Unveils Trailer, Poster”. Variety. https://variety.com/2021/film/global/cannes-paul-verhoeven-benedetta-competition-poster-1234966871/ 2023年7月6日閲覧。. 
  26. ^ Wiseman, Andreas (2021年5月25日). “'Benedetta': Mubi Takes UK Rights To Paul Verhoeven's Cannes-Bound Drama”. Deadline Hollywood. 2021年6月22日閲覧。
  27. ^ IFC Films Buys Paul Verhoeven's 'Benedetta' Ahead of Cannes Debut (EXCLUSIVE)”. Variety (2021年5月27日). 2021年8月12日閲覧。
  28. ^ Screenings Guide - Festival de Cannes”. festival-cannes.com. p. 2 (2023年6月10日). 2023年7月6日閲覧。
  29. ^ Buchanan, Kyle (2021年7月10日). “Cannes Film Festival: The Director of 'Showgirls' Takes On Lesbian Nuns”. The New York Times. オリジナルの2021年9月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210907172043/https://www.nytimes.com/2021/07/10/movies/paul-verhoeven-benedetta-cannes.html 2021年9月26日閲覧。 
  30. ^ a b c Benedetta (2021) - Financial Information” (英語). The Numbers. Nash Information Services, LLC. 2023年6月10日閲覧。
  31. ^ Benedetta”. BRIFF. 2021年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  32. ^ Benedetta”. Busan International Film Festival. 2021年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月6日閲覧。
  33. ^ Brown, Hannah (2021年9月6日). “Stillwater, starring Matt Damon, to open Haifa Film Festival”. The Jerusalem Post. 2021年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  34. ^ Marsh, James (2021年8月12日). “10 highlights of Hong Kong Summer International Film Festival 2021”. South China Morning Post. 2021年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  35. ^ Kudlac, Martin (2021年9月20日). “Karlovy Vary 2021 Review: In BENEDETTA, Paul Verhoeven Marries Prestige Satire to Camp Drama”. Screen Anarchy. 2021年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  36. ^ Ramachandran, Naman (2021年9月7日). “'Spencer,' 'The Lost Daughter,' 'Benedetta' Among BFI London Film Festival Galas, Full Program Unveiled”. Variety. 2021年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  37. ^ Shafer, Ellise (2021年8月10日). “New York Film Festival Slate Includes 'Titane,' 'Benedetta,' 'The Velvet Underground'”. Variety. 2021年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  38. ^ Eleven films to compete for the RTVE-Otra Mirada Award at San Sebastian Festival”. WebWire (2021年9月13日). 2021年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月26日閲覧。
  39. ^ San Sebastian Film Festival”. sansebastianfestival. 2021年9月26日閲覧。
  40. ^ a b Benedetta”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2023年7月5日閲覧。
  41. ^ Wiseman, Andreas (2021年8月12日). “Paul Verhoeven's Steamy Cannes Hit 'Benedetta' Gets U.S. Release Date”. Deadline Hollywood. 2021年8月12日閲覧。
  42. ^ Shafer, Ellise (2021年9月26日). “Catholic Protesters Congregate Outside 'Benedetta's' New York Film Festival Premiere”. Variety. 2022年3月28日閲覧。
  43. ^ Lattanzio, Ryan (2021年9月26日). “Catholic Protesters Gather Outside NYFF Premiere of Paul Verhoeven's Lesbian Nun Drama 'Benedetta'”. IndieWire. 2022年3月28日閲覧。
  44. ^ Tingle, Francis (2021年12月10日). “The Vendetta Against 'Benedetta' At Texas Theatre.”. Central Track. 2022年3月28日閲覧。
  45. ^ Rouner, Jef (2021年12月14日). “Why were protesters outside 14 Pews theater on Saturday night?”. Houston Chronicle. https://preview.houstonchronicle.com/movies-tv/so-why-were-protesters-outside-14-pews-on-16698509 2022年3月28日閲覧。 
  46. ^ Search Details – Benedetta”. Infocomm Media Development Authority. 2022年5月1日閲覧。
  47. ^ Classification Information – Benedetta”. Infocomm Media Development Authority. 2022年5月2日閲覧。
  48. ^ Russia bans film about lesbian nun”. OrthoChristian.com (2021年9月21日). 2022年6月2日閲覧。
  49. ^ French 2021 Weekend 27”. Box Office Mojo. IMDbPro. 2022年10月27日閲覧。
  50. ^ Domestic 2021 Weekend 49”. Box Office Mojo. 2021年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月8日閲覧。
  51. ^ “Benedetta” (フランス語). https://www.allocine.fr/film/fichefilm_gen_cfilm=255795.html 2021年11月23日閲覧。 
  52. ^ Benedetta Reviews”. Metacritic. Fandom, Inc.. 2023年6月10日閲覧。
  53. ^ Schaller, Nicolas (2020年5月10日). “Les pistes concrètes de Thierry Frémaux pour réinventer Cannes 2020 [The practical tracks of Thierry Frémaux to reinvent Cannes 2020]” (フランス語). L'Obs. https://www.nouvelobs.com/cinema/20200510.OBS28609/les-pistes-concretes-de-thierry-fremaux-pour-reinventer-cannes-2020.html?fbclid=IwAR3YBIQypS1j1VOAaJSLM1NBRt_az52GwGryA9gFDjLONLNRFLqvRFhQJ5E 2023年7月6日閲覧。 
  54. ^ McCarthy, Todd (2021年7月9日). “Cannes Review: Paul Verhoeven's 'Benedetta'”. Deadline Hollywood. 2022年3月28日閲覧。
  55. ^ Gabardi, Chiara Spagnoli (2021年12月14日). “The Women Film Critics Circle Announces Its 2021 Winners, Tributing Hall's 'Passing' and Campion's 'The Power of the Dog'”. https://cinemadailyus.com/news/the-women-film-critics-circle-announces-its-2021-winners-tributing-halls-passing-and-campions-the-power-of-the-dog/ 2022年3月28日閲覧。 
  56. ^ Anderson, Erik. “2021 Las Vegas Critics nominations: 'Dune' and 'West Side Story' lead”. Awards Watch. https://awardswatch.com/las-vegas-critics-nominations-dune-and-west-side-story-lead/ 2022年3月28日閲覧。 
  57. ^ Wurst II, Barry. “The Hawaii Film Critics Society 2021 List”. Hawaii Film Critics Society. 2022年3月28日閲覧。
  58. ^ Keslassy, Elsa (2022年1月18日). “Audrey Diwan's 'Happening,' Leos Carax's 'Annette' Win France's Lumière Awards”. Variety. https://variety.com/2022/film/global/audrey-diwans-happening-leos-caraxs-annette-win-lumiere-awards-1235156163/ 2022年3月28日閲覧。 
  59. ^ Goodfellow, Melanie (2022年1月12日). “'Madly In Life', 'Playground' lead Belgium's Magritte nominations”. https://www.screendaily.com/news/madly-in-life-playground-lead-belgiums-magritte-nominations/5166532.article 2022年3月28日閲覧。 
  60. ^ Tartaglione, Nancy (2022年1月26日). “César Awards Nominations: 'Lost Illusions', 'Annette', 'Aline' Dominate; 'Titane' Shut Out Of Best Film Race – Full List”. https://deadline.com/2022/01/cesar-awards-nominations-2022-annette-titane-full-list-1234919968/ 2022年3月28日閲覧。 
  61. ^ Sharf, Zack (2021年12月2日). “News Film TV Awards Video Shop More National Board of Review Winners 2021: 'Licorice Pizza' Takes Best Picture and Best Director”. https://www.indiewire.com/2021/12/national-board-of-review-winners-2021-licorice-pizza-1234682925/ 2022年3月28日閲覧。 

外部リンク



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  Benedettaのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Benedetta」の関連用語

Benedettaのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Benedettaのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベネデッタ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS