バニョレージョとは? わかりやすく解説

バニョレージョ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/29 05:24 UTC 版)

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バニョレージョ
Bagnoregio
チヴィタ・ディ・バーニョレージョ
行政
国 イタリア
州 ラツィオ
県 ヴィテルボ
CAP(郵便番号) 01022
市外局番 0761
ISTATコード 056003
識別コード A577
分離集落 Civita di Bagnoregio, Castel Cellesi, Vetriolo
隣接コムーネ #隣接コムーネ参照
公式サイト リンク
人口
人口 3,664 [1] 人 (2015-01-01)
人口密度 50.5 人/km2
文化
住民の呼称 bagnoresi
守護聖人 聖ボナヴェントゥラ
祝祭日 7月14日
地理
座標 北緯42度37分48秒 東経12度5分21秒 / 北緯42.63000度 東経12.08917度 / 42.63000; 12.08917座標: 北緯42度37分48秒 東経12度5分21秒 / 北緯42.63000度 東経12.08917度 / 42.63000; 12.08917
標高 484 (117 - 625) [2] m
面積 72.62 [3] km2
バニョレージョの位置

ヴィテルボ県におけるコムーネの領域
ポータル イタリア
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バニョレージョ(Bagnoregio)は、イタリア共和国ラツィオ州ヴィテルボ県にある人口約3700人の基礎自治体(コムーネ)。

崩壊により絶壁となった岩山の上に残る中世都市チヴィタ・ディ・バーニョレージョの特異な景観で知られる。

地理

位置・広がり

ヴィテルボ県のコムーネ。県都ヴィテルボから北へ23kmの距離にある[4]。

隣接コムーネ

隣接するコムーネは以下の通り。

歴史

古代には Novempagi や Balneum Regium と呼ばれた。中世には Bagnorea の名で呼ばれた。

6世紀から9世紀にかけてのイタリアが異民族の侵入に晒された時代、この都市は東ゴート族やランゴバルド人によってしばしば奪われた。カール大帝はこの都市をパトリモニウム・ペトリ (Patrimonium Sancti Petri) の一部に含むべきであると言い、大帝の跡を継いだルートヴィヒ1世は822年にこの都市を教皇領に編入した。

チヴィタ・ディ・バーニョレージョは、13世紀の神学者ボナヴェントゥラ(フランシスコ会総長を務め、のちに列聖された)の出生地として知られる。

人口

居住地区別人口

国立統計研究所(ISTAT)によれば、2001年国勢調査時点での居住地区(Località abitata)別の人口は以下の通り[2]。

地区名 標高 人口 備考
BAGNOREGIO 117/625 3,639
BAGNOREGIO * 484 2,423
CASTEL CELLESI 380 215
CIVITA 443 15
VETRIOLO 459 498
Capraccia 525 20
Poggio Fabbrica 562 16
Ponzano 511 16
Salci 571 36
Case Sparse - 400
  • ISTATは人口統計上、家屋密度の高い centro abitato (居住の中心地区)、密度の低い nucleo abitato (居住の核となる地区)、まとまった居住地区を形成していない case sparse (散在家屋)の区分を用いている。上の表で地名がすべて大文字で示されているものが centro abitato である。「*」印が付されているのは、コムーネの役場・役所 la casa comunale の置かれている地区である。

人口推移

脚注

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