AN/APG-63(V)3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/04 15:55 UTC 版)
「AN/APG-63」の記事における「AN/APG-63(V)3」の解説
前述のAN/APG-63(V)2の改良型。軽量化のためフロントエンドの電子走査式アンテナをF/A-18E/Fが装備するAN/APG-79のアンテナの改良型に変更し、電源部を大型化、出力の向上を図ったものをAPG-63(V)1のバックエンドと組み合わせている。 制御ソフトは、AN/APG-63(V)2のものをベースに改良したものを使用している。AN/APG-79の技術がフィードバックされており、ECCM能力の向上、信頼性・安定性の向上などの改良が行われている。稼動部がなくなったことにより、平均故障間隔は500時間となった。 F-15SGにも搭載されているが、走査能力が落とされている。
※この「AN/APG-63(V)3」の解説は、「AN/APG-63」の解説の一部です。
「AN/APG-63(V)3」を含む「AN/APG-63」の記事については、「AN/APG-63」の概要を参照ください。
- AN/APG-633のページへのリンク