A・G・クックとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > A・G・クックの意味・解説 

A・G・クック

(A.G. Cook から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 17:54 UTC 版)

A・G・クック
2015年撮影
基本情報
生誕 1990年8月23日
出身地 イギリス ロンドン
ジャンル
職業
活動期間 2011年
レーベル PC Music
共同作業者
公式サイト A・G・クック 公式サイト

A・G・クック英語:A.G. Cook、本名:アレクサンダー・ガイ・クック Alexander Guy Cook、1990年8月23日 - )は、イギリスロンドンを拠点とする音楽プロデューサーシンガーソングライター

来歴

建築家ピーター・クックを父に持ち、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで音楽を学んだ[1]

2013年、23歳の時にネットレーベル・PC Music英語版を設立[1]。「バブルガム・ベース」[注 1]の旗手として音楽シーンに登場した[2]

クックは、2017年にチャーリー・XCXがリリースしたミックステープ『Number 1 Angel』をソフィーダニー・L・ハリーらPC Musicの界隈のアーティストたちとともプロデュースしたことをきっかけにメインストリームに進出。同じくチャーリー・XCXが同年にリリースした『POP 2』にもプロデューサーの1人として参加し、それ以降も彼女の3枚目のアルバム『Charli』や昨年リリースされたアルバム『How I'm Feeling Now』で共同エグゼクティヴプロデューサーを務めるなど、チャーリー・XCXのコラボレーターとしてのイメージを強めていった[2]

クックはまた、2010年代に勃興した新興ジャンル「ハイパーポップ」の源流に前述の「バブルガムベース」があることから、ハイパーポップの始祖としても知られている[2]

主な作品

アルバム

  • 『7G』(2020年)
  • 『Apple』(2020年)
  • 『Apple vs. 7G』(2021年、リミックスアルバム)
  • 『Britpop』(2024年)

主なプロデュース

アルバム

シングル

脚注

注釈

  1. ^ 60年代〜70年代に流行したバブルガム・ポップを思わせるキャッチーなメロディーに加えて、ユーロダンスグライムなどのベース・ミュージックハッピーハードコア、さらにはK-POPJ-POP、メインストリームのポップスなど様々な音楽ジャンルの要素が複雑に組み合わさった折衷的な音楽ジャンル[2]

出典

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  A・G・クックのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「A・G・クック」の関連用語

A・G・クックのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



A・G・クックのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのA・G・クック (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS