68A型 (近接防空力強化型)
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「スヴェルドロフ級巡洋艦」の記事における「68A型 (近接防空力強化型)」の解説
1960年代から1980年代にかけて、68A号計画に基づき、「アドミラル・ウシャコーフ」、「アレクサンドル・スヴォーロフ」、「オクチャーブリスカヤ・レヴォリューツィヤ」、「ミハイル・クトゥーゾフ」にAK-230 30mm機銃とこれを管制するGFCSが搭載された。なお後期の改造艦では、新型のAK-630が採用されたともされている
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