60年代半ば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/19 01:29 UTC 版)
1960年代半ばからは、日本の弁護士によって渉外法務が開拓されるようになった。所沢・長島法律事務所(後の長島・大野法律事務所)が渉外法務に携わるようになったのも、当初から渉外法務を志向した西村小松友常法律事務所(後の西村総合法律事務所、小松・狛・西川法律事務所及び友常木村法律事務所)が設立されたのもこの時期である。
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