2021年度JRA賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:38 UTC 版)
「2021年の日本競馬」の記事における「2021年度JRA賞」の解説
競走馬部門及び馬事文化賞は2022年1月11日、調教師・騎手部門は2022年1月4日発表。 競走馬部門年度代表馬・最優秀3歳牡馬:エフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎) 最優秀2歳牡馬:ドウデュース(栗東・友道康夫厩舎) 最優秀2歳牝馬:サークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎) 最優秀3歳牝馬:ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎) 最優秀4歳以上牡馬:コントレイル(牡4、栗東・矢作芳人厩舎) 最優秀4歳以上牝馬:ラヴズオンリーユー(牝5、栗東・矢作芳人厩舎) 最優秀短距離馬:グランアレグリア(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎) 最優秀ダートホース:テーオーケインズ(牡4、栗東・高柳大輔厩舎) 最優秀障害馬:オジュウチョウサン(牡10、美浦・和田正一郎厩舎) 調教師部門最多勝利調教師・最多賞金獲得調教師・優秀技術調教師:矢作芳人(栗東) 最高勝率調教師:中内田充正(栗東) 騎手部門JRA最多勝利騎手・JRA最多賞金獲得騎手・MVJ:クリストフ・ルメール(栗東) JRA最高勝率騎手:川田将雅(栗東) 最優秀障害騎手:森一馬(栗東) 最多勝利新人騎手:小沢大仁(栗東) JRA賞馬事文化賞受賞作:『馬のこころ 脳科学者が解説するコミュニケーションガイド』(発行元:パンローリング) 受賞者:ジャネット・L・ジョーンズ(著者)、尼丁千津子(翻訳)、持田裕之(編集協力) JRA賞馬事文化賞 特別賞受賞作:『馬と古代社会』(発行元:八木書店) 受賞者:佐々木虔一、川尻秋生、黒済和彦
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