2019年光州世界水泳選手権
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「ケーレブ・ドレッセル」の記事における「2019年光州世界水泳選手権」の解説
50mバタフライと50m自由形を大会新記録で優勝し、100mバタフライでは準決勝で世界記録を0秒32更新する49秒50を記録し、決勝でも2位以下に1秒以上の差をつけて優勝、100m自由形でも高速水着が廃止以降初の46秒台となる46秒96の世界歴代2位の記録で金メダルを獲得、個人4冠を達成した。リレーでは400mリレーを男子、混合共に制したがメドレーリレーでは男子・混合のどちらも2位で今大会は6冠に終わり、史上初の2大会連続7冠とはならなかった。
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