1867年の駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 14:44 UTC 版)
「シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェル駅」の記事における「1867年の駅」の解説
1867年の万博に合わせて、プティト・サンチュールからシャン・ド・マルスまでセーヌ川に沿う線路とシャン・ド・マルス駅が開業した。この時の駅は現在のRERの駅より南東側にあり、シュフラン大通り(Avenue de Suffren)に接して万博開場に向かい合う位置に駅舎が設けられた。 万博終了後は駅、路線とも一旦廃止された。
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