10番街の殺人とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 10番街の殺人の意味・解説 

10番街の殺人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/10 09:50 UTC 版)

10番街の殺人」(Slaughter On Tenth Avenue)は、1936年ブロードウェイ・ミュージカル作品「オン・ユア・トウズ」の劇中劇、および楽曲。作曲はリチャード・ロジャース[1]、振り付けはジョージ・バランシン[1] が手掛けた。

ベンチャーズによるカヴァー

10番街の殺人
ベンチャーズシングル
初出アルバム『ノック・ミー・アウト』
B面 ラップ・シティ
リリース
録音 1964年
ジャンル ロックサーフ・ロック
レーベル ドルトン
作詞・作曲 リチャード・ロジャース
チャート最高順位
ベンチャーズ シングル 年表
Memphis
(1964年)
10番街の殺人
(1964年)
ダイアモンド・ヘッド
(1965年)
テンプレートを表示

アルバム『ノック・ミー・アウト』(1964年)からのシングルとして発表された。B面は、『ウォーク・ドント・ラン Vol.2』収録。前述のアルバムは全米最高位31位、後述のシングルは同35位を記録。

脚注

[脚注の使い方]

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「10番街の殺人」の関連用語

10番街の殺人のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



10番街の殺人のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの10番街の殺人 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS