01/Wのシリーズとは? わかりやすく解説

01/Wのシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 23:29 UTC 版)

コルグ・01/Wシリーズ」の記事における「01/Wのシリーズ」の解説

価格キーボードマガジン1992年9月掲載情報よる。 01/W 基本形61鍵。内蔵シーケンサー16トラック7000ノートマルチサウンド254種、ドラムサウンド118種。波形メモリー48Mbit。シーケンスデータは電源落として保持される。 01/W FD 01/Wに3.5in2DDフロッピーディスクドライブ搭載した機種内蔵シーケンサー16トラック48000ノート後期型SMF対応。シーケンスデータは電源を落とすと消えてしまう。当時定価260,000円。 01/Wpro 01/W FD76鍵にした。PCMカードXSC803から高品位なアコースティックピアノの音色「A.Piano2」等を追加するなどでマルチサウンド255種、ドラムサウンド128種。波形メモリー80Mbit=10MByte。発売当初からSMF対応。当時定価320,000円。 01/WproX 01/Wproを88鍵、ピアノタッチ鍵盤にした01/Wシリーズ最高機種当時定価420,000円。 01R/W 01Wの音源モジュール版、2Uラックマウントサイズ。当時定価200,000円。 03R/W 音源モジュール版、1Uラックマウントサイズ。GM対応。シーケンサーなし。波形メモリー40Mbit。リモートエディターRE1が使用できる当時定価124,000円。

※この「01/Wのシリーズ」の解説は、「コルグ・01/Wシリーズ」の解説の一部です。
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