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LDK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/26 03:55 UTC 版)

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LDK



L・DK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/29 06:46 UTC 版)

L♥DK』(エルディーケー)は、渡辺あゆによる日本漫画作品。『別冊フレンド』(講談社)にて、2009年3月号から2017年9月号まで連載された[2]。2022年2月時点で電子版を含めた累計発行部数は1155万部を記録している[4]


  1. ^ “渡辺あゆ「L♡DK」2巻発売、サイン入り複製原画をプレゼント”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/23768 2022年2月12日閲覧。 
  2. ^ a b “別フレで渡辺あゆ「L・DK」&南波あつこ「青夏」完結、新連載2本始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年8月12日). https://natalie.mu/comic/news/244564 2022年2月12日閲覧。 
  3. ^ a b c “渡辺あゆ「L♡DK」の続編「L♡DK Pink」が別フレで、23歳になった葵と柊聖描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月27日). https://natalie.mu/comic/news/459607 2022年2月12日閲覧。 
  4. ^ 『別冊フレンド』2022年3月号掲載話(『L♡DK Pink』第1話)の表記より。
  5. ^ a b c d “「L♡DK」8巻特装版はドラマCD付き、新作エピソードも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年11月14日). https://natalie.mu/comic/news/59599 2022年2月12日閲覧。 
  6. ^ L DK(1)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  7. ^ L DK(2)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  8. ^ L DK(3)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  9. ^ L DK(4)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  10. ^ L DK(5)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  11. ^ L DK(6)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  12. ^ L DK(7)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  13. ^ L DK(8)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  14. ^ L DK(9)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  15. ^ L DK(10)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  16. ^ L DK(11)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  17. ^ L DK(12)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  18. ^ L DK(13)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  19. ^ L DK(14)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  20. ^ L DK(15)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  21. ^ L DK(16)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  22. ^ L DK(17)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  23. ^ L DK(18)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  24. ^ L DK(19)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  25. ^ L DK(20)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  26. ^ L DK(21)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  27. ^ L DK(22)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  28. ^ L DK(23)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  29. ^ L DK(24)”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  30. ^ L DK(24) 特装版”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  31. ^ 小説L♥DK 柊聖'S ROOM 1”. 講談社. 2022年3月10日閲覧。
  32. ^ 小説L♥DK 柊聖'S ROOM 2”. 講談社. 2022年3月10日閲覧。
  33. ^ キネマ旬報』2015年3月下旬 映画業界決算特別号、92頁。
  34. ^ 剛力彩芽、山崎賢人と至近距離でドキドキ 「L・DK」ポスター公開”. 映画.com (2013年12月13日). 2013年12月13日閲覧。
  35. ^ 壬生智裕 (2014年4月15日). “『アナと雪の女王』がV5!『風立ちぬ』以来の100億超えも間近!【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ. 2014年4月16日閲覧。
  36. ^ “壁ドン”が流行語トップ10に! 胸キュン王子・山崎賢人が受賞”. ザテレビジョン (2014年12月9日). 2017年10月19日閲覧。
  37. ^ 『キネマ旬報』2020年3月下旬特別号 58頁。
  38. ^ “上白石萌音がキスシーンに初挑戦「穴があったら入りたい」…映画「LDK~」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年9月6日). https://hochi.news/articles/20180905-OHT1T50295.html 2018年9月6日閲覧。 
  39. ^ 小説 映画 L DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。”. 講談社. 2021年2月20日閲覧。
  40. ^ 胸キュン対決で杉野&横浜の個性炸裂!映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』完成披露上映会レポート”. CinemaGene (2019年2月13日). 2021年8月12日閲覧。
  41. ^ 「L・DK」杉野遥亮と横浜流星、“モテ師匠”としてお手本に?横浜の中学を訪問”. 映画ナタリー. 2021年8月13日閲覧。
  42. ^ 「L・DK」上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が竹下通りに登場!原宿の思い出語る(写真24枚)”. 映画ナタリー. 2021年8月13日閲覧。
  43. ^ キャストも観客もド・ド・ド緊張!映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』初日舞台挨拶レポート”. CinemaGene (2019年3月22日). 2021年8月12日閲覧。
  44. ^ 映画『L♡DKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』公開初日舞台挨拶 レポート”. Cinema Art Online (2019年3月21日). 2021年8月12日閲覧。
  45. ^ 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 公開記念舞台挨拶が開催決定!!”. 東映オフィシャルサイト. 2021年7月23日閲覧。
  46. ^ 横浜流星「キュンキュンを通り越して、ギュンギュンしてほしい」映画「L♡DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」大阪舞台挨拶”. ウォーカープラス. 2021年8月13日閲覧。
  47. ^ vol.88 『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さん 鈴鹿・名古屋舞台挨拶”. cinema.co.jp. 2021年8月12日閲覧。
  48. ^ 【レポート&インタビュー】上白石萌音主演『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』”. ふくおかナビ. 2021年8月13日閲覧。
  49. ^ 上白石萌音の「L・DK」キスシーンにandrop内澤崇仁が「これは黙ってられない」”. 映画ナタリー. 2021年8月13日閲覧。
  50. ^ キャスト&監督、映画を通して感じた愛に感謝!映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』大ヒット舞台挨拶レポート♡”. CinemaGene (2019年4月3日). 2021年8月12日閲覧。
  51. ^ 上白石萌音&杉野遥亮、サプライズに涙 横浜流星「泣くなよ」<L・DK>”. モデルプレス. 2021年8月12日閲覧。
  52. ^ 『愛唄ー約束のナクヒトー』『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ』がふたつ』の2作品が、第22回上海国際映画祭で上映されることになりました”. 川村泰祐Twitter. 2021年8月13日閲覧。


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