首掛け用印章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 17:02 UTC 版)
「ラーチャミトラーポーン勲章」の記事における「首掛け用印章」の解説
チャクラと三叉がつながった形をしており、ダークブルー円の中にダイアが装飾されている。円の縁はダイアモンドをはめ込むための銀が彫られており、金の閃光の形を知多した物が8本ある。裏側には御署名の省略形 ภ.ป.ร. が彫られており、縁は青色である。全面の上側には記章と金色の王冠があり、金色の閃光の形をした物がナンバンサイカチの形をしたネックレス部分に掛かっている。印章の掛かる部分には御署名がかかれてあり、ダイアで飾られている。黄色の七宝焼きの蓮の形をしていて、首に掛けるようになっている。
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