たのも‐う〔たのま‐〕【頼もう】
読み方:たのもう
[連語]⇒頼む5
頼もう
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「頼もう」の例文・使い方・用例・文例
- 先生に頼もう。
- 私がジムに連絡して来てくれるよう頼もう。
- ベイカーさんは若い男がすぐに去っていくと確信した。それで彼女は、寝る前までに自分の車を本来の場所に駐車できるように、若い男に少し車を動かすように頼もうと思った。
- 彼は身を落としてまで特別扱いを頼もうとはしなかった.
- 彼に来てくれるように頼もう.
- あなたが私にどういうことを頼もうとしているのか少しはわかっているのですか.
- 彼にキューピッドの役を頼もうとしたところが, 逆に彼の方が彼女のとりこになってしまった.
- それじゃ(誰か)ほかの人に頼もう
- 誰か玄関で頼もう頼もうとどなっている
- 案内を乞う(頼もうと言う)
- 玄関に(頼もうと言って)案内を乞う者がある
- 玄関に頼もうという声がする
- 彼に口利きを頼もう
- 案内を頼む(玄関で頼もうと言う)
- 昔,「頼もう」と案内を請われた時に,家人が応じて発した語
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