青函トンネル記念館駅とは? わかりやすく解説

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青函トンネル記念館駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 09:56 UTC 版)

青函トンネル竜飛斜坑線」の記事における「青函トンネル記念館駅」の解説

斜坑1面1線の地上駅風圧防止と、列車無人走行による事故防止のため、通風門がある。通風門開場中は、駅構内に入ることはできない入り口青函トンネル記念館と同じではあるが、入場券購入後、入って左側に進まなけれならない2002年平成14年)、「世界一長い海底トンネル記念館」として、東北の駅百選選定された。 青函トンネル記念館駅外観2006年9月) 青函トンネル記念館駅-駅名標 青函トンネル記念館駅-通風門(2012年5月

※この「青函トンネル記念館駅」の解説は、「青函トンネル竜飛斜坑線」の解説の一部です。
「青函トンネル記念館駅」を含む「青函トンネル竜飛斜坑線」の記事については、「青函トンネル竜飛斜坑線」の概要を参照ください。

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