霜の鶴とは? わかりやすく解説

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エケベリア・パルリダ (霜の鶴)

Echeveria pallida

Echeveria pallida

メキシコ南部のチアバス州が原産です。ロゼットは緩やかで、高さ15センチ直径25センチほどになります明る緑色はほとんど円形で、冬には淡い紅色帯びます。冬に長い花茎伸ばしてピンク色の花を咲かせます園芸上は「シモノツル(霜の鶴)」と呼ばれます
ベンケイソウ科エケベリア属常緑多年草で、学名Echeveriapallida。英名はありません。
ベンケイソウのほかの用語一覧
エケベリア:  エケベリア・デレスセアナ  エケベリア・デレンベルギー  エケベリア・ハルムシー  エケベリア・パルリダ
クラッスラ:  寿珠姫・珠々姫  火祭り  神刀

霜の鶴

読み方:シモノツル(shimonotsuru)

ツル片足で立ち、長い首を後方にまげて翼の間にはさみ、みじろぎもせずうずくまる姿が霜夜寒さをきらうと言い伝えられているところから名づけられたツル様子

季節

分類 動物



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