電圧則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 22:56 UTC 版)
「キルヒホッフの法則 (電気回路)」の記事における「電圧則」の解説
回路網中の任意の閉路において、一巡する経路に含まれる起電力(電源)の総和と電圧降下の総和は等しいことを示す。 経路に含まれる起電力の数を N {\displaystyle N} 、それぞれの電圧を V k {\displaystyle V_{k}} インピーダンスを持つ素子数を M {\displaystyle M} 、それぞれの素子による電圧降下を E k {\displaystyle E_{k}} とすると次式で与えられる。 ∑ k = 1 N V k = ∑ k = 1 M E k {\displaystyle \sum _{k=1}^{N}V_{k}=\sum _{k=1}^{M}E_{k}} ただし、一巡する方向に対して一致する方向の電位差と、逆の方向の電位差では、符号を反転して計算する。
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