雨 (三善英史の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/10 01:55 UTC 版)
「雨」 | ||||
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三善英史 の シングル | ||||
B面 | 黄昏の街 | |||
リリース | ||||
ジャンル | 演歌・アイドル歌謡曲 | |||
時間 | ||||
レーベル | ビクターレコード | |||
作詞・作曲 | 千家和也(作詞) 浜圭介(作曲) |
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ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
三善英史 シングル 年表 | ||||
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「雨」(あめ)は、1972年5月25日に発売された三善英史のデビューシングル。
解説
シングル発売後、徐々にランクを上げてゆき、発売から約4ヶ月経った10月になってオリコンチャートのトップ10に初登場した。同時期には300万枚を超すセールスを記録した宮史郎とぴんからトリオの「女のみち」があり最高位は2位止まりであったが、累計売上は58.8万枚を記録し、1972年の年間第18位を獲得した[1]。1993年に再発売[2]。2008年1月には本人が出演するアデランスのCM曲に使われて話題を呼び、同年7月に再々発売された[3]。
収録曲
- 雨(3分52秒)
- 編曲:近藤進
- 黄昏の街(2分59秒)
- 編曲:馬飼野俊一
脚注
- ^ a b c オリジナルコンフィデンス「コンフィデンス年鑑 1972年・1973年合併版」1973年
- ^ 三善英史・プロフィール株式会社フリーボード
- ^ 三善英史“はじけっぷり”が話題に日刊スポーツ 2008年3月11日
関連項目
外部リンク
「雨 (三善英史の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 約1か月のあいだ雨が降った
- 雨が降らなかったせいで草木が枯れてしまった
- 雨に激しい風が加わった
- 彼女は大雨のために来ることができなかった
- 雨が降る前になると,ひざの古傷が痛みだす
- 雨の量は作物の生育に影響する
- 強い雨が窓を打ちつけた
- 雨が降ったり日が照ったりの1週間
- 雨が降っているけど,傘は持ってこなかった
- 雨が降るだろうと思って傘を持っていった
- 雨降りだったがいずれにしても出かける気はなかった
- 今度の週末は雨かもしれないけど,とにかくキャンプに行こう
- 雨のあと空に虹が出た
- 雨が降っているようだ
- 雨になりそうだ
- 雨が降りそうなので,ピクニックは中止すべきだと思う
- 質問の雨
- 平均雨量
- とても寒くて,おまけに雨も降り始めた
- 太郎は雨の中を走っている
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