陶試紅とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 物質 > 化合物 > 顔料 > 陶試紅の意味・解説 

陶試紅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 00:02 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

陶試紅(とうしこう)は、ピンクセラミック顔料である。

概要

別名マンガンピンクといい、英語ではマンガニーズピンク (manganese pink) と呼ばれる。Colour Index Generic NameはPigment Red 231である[1]第二次世界大戦前、陶磁器試験所(現:産業技術総合研究所)が開発したことからこの名が付いた。

酸化アルミニウムマンガンが固溶したもので、水酸化アルミニウムにリン酸水素マンガンを加え、1200℃~1300℃で焼成し、塩酸で洗い、固溶していないマンガン化合物を除去して製品とする。

素地用の顔料であり、タイル・衛生陶磁に使われる。

脚注

[脚注の使い方]




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「陶試紅」の関連用語

陶試紅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



陶試紅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの陶試紅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS