附属議定書4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:31 UTC 版)
「特定通常兵器使用禁止制限条約」の記事における「附属議定書4」の解説
人の視力を回復不可能な状態で喪失させる目的のレーザー兵器の使用と移譲を全面禁止する。1995年に採択され、1998年に発効した。本体条約締約国のうち韓国、キューバなどは非受諾。
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