長き立て直し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 02:05 UTC 版)
「ハロルド・ジョンソン」の記事における「長き立て直し」の解説
1954年10月8日、オークランド・ビリー・スミスと対戦するが大きく躓く2回1分22秒KO負けを喫した。 1954年12月22日、マーティー・マーシャルと対戦し10回3-0(96-82、95-82、98-82)の判定勝ちを収めた。 1955年5月6日、フリオ・メデロスと対戦し2回TKO負けを喫した。 1956年12月8日、ベルト・ホワイトホルストと対戦し10回判定勝ちを収めた。 1957年3月12日、ボブ・サターフィールドと5年ぶりに対戦し10回3-0(96-93、97-91、98-93)の判定勝ちを収めた。 1957年12月17日、サード・ピークスと対戦し5回KO勝ちを収めた。 1958年12月3日、ハワード・キングと対戦し10回3-0(48-43、49-43、49-44)の判定勝ちを収めた。 1959年11月11日、ソニー・レイと対戦し10回1分18秒TKO勝ちを収めた。 1960年5月4日、クラレンス・フロイドと対戦し10回3-0(50-41、50-40、49-41)の判定勝ちを収めた。
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