金底の歩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 16:03 UTC 版)
金のひとつ後ろにある歩。金は後ろに下がることができ、歩は前に進むことができるのでお互いに利きあっており、硬い形とされる。
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金底の歩(きんぞこのふ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
「将棋用語一覧」の記事における「金底の歩(きんぞこのふ)」の解説
金と歩を使用した受けの手筋の言葉で、自陣二段目の金の下に持ち駒の歩を打っておくこと。そうして打った歩のことを「底歩」と呼ぶ。
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