邪戦角(じゃせんかく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 06:47 UTC 版)
「魔神英雄伝ワタル2」の記事における「邪戦角(じゃせんかく)」の解説
魔界シバラクが駆る角魔神三号機。本来は「暗黒龍星丸」(仮名)を製造しようとしたが、操縦者が変更された事でプランを変更、製造者がストライキなど起こし、ロールアウトが遅れに遅れ、本編の出番は2回だけ。刀は腰ではなく、両腕に収納し、背中には蟹又の代わりに、爪を連ねたような武器を搭載する。呼び出す際には専用のコードレスフォンで行う。ほとんどタイムラグもなく現れたことから「早い……戦神丸とはえらい違いだ……」とシバラクを驚かせた。
※この「邪戦角(じゃせんかく)」の解説は、「魔神英雄伝ワタル2」の解説の一部です。
「邪戦角(じゃせんかく)」を含む「魔神英雄伝ワタル2」の記事については、「魔神英雄伝ワタル2」の概要を参照ください。
邪戦角(じゃせんかく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:57 UTC 版)
「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」の記事における「邪戦角(じゃせんかく)」の解説
『ワタル2』に登場する魔界シバラク(ドワルダー軍に洗脳されて敵となったシバラク)の魔神。ドバズダーによって黒い幻のような姿で現れ、戦神丸と対峙する。
※この「邪戦角(じゃせんかく)」の解説は、「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」の解説の一部です。
「邪戦角(じゃせんかく)」を含む「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」の記事については、「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」の概要を参照ください。
- 邪戦角のページへのリンク